属国奴隷も詰みつつある

「各問題ごとに対策を取るべきだったのに・・・」

副島隆彦氏の選挙予測が大きく外れた結果となりましたが、
属国では野田ブタ勢が躍進し、
国民民主とか参政党なども票を伸ばしておりこれに維新を加え、
今度は野党に統一教会勢が結集している結果となったようです。
政治的な状況はこうした結果ですが、
とにかくでたらめな国なので属国奴隷たちは本当に詰んだわけです。
当サイエンスのお客たちも、
今月のニュースで眼疾患が多発してきたと言いましたが、
結局様々な伝授を受けても、
放射能対策とか酸化グラフェン&電磁波対策とかを実行しないと、
本当に危険な病態から脱出できない状況に陥っているといえます。
ところがこちらがそう言っても、
放射能は目に見えないしグラフェンは 10の— 9乗のナノ粒子、
電磁波やWiFi電波もイメージがわかない人々は、
「WiFiの機械は1階で私たちは 2階で寝てるから大丈夫ですよね」、
などという見当違いかバカ丸出し。
イベ・サポにしても偽陽性までようやくいっても、
陰性まで徹底しないとかもうとにかく手がつけられない。
ここまで来ると問題はこれらの人々の知能程度が低い、
と考えるしかないわけであとはゾンビ化していく宿命となってしまう。
まぁ、デマ太郎も当選したようだし、
田舎の方では早仕舞いで投票権剥奪だし、
大阪地検のトップだった男が部下の女性を6年間にわたり暴行とか、
海外からは、
「イスラエルとウクライナの失敗隠蔽のためのガスライティング」
といった記事も出てきている。
属国でも本国でも DSはもう規範はもちろん倫理もへったくれもなくなっている
わけで、
大東亜戦争末期の奴隷帝国以上の嘘八百ばかりということです。
そして爺婆はそれでも電気洗脳箱ばかり覗いてているという光景。

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