属国政府は本気で殺しに

「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」

最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、
という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。
藤江@日本人さんによると
「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。
「元看護師の50代女性、コロナワクチンを接種した5秒後に倒れ、ブレインフォグ、視力低下、歩行困難などを発症 国に救済申請するも“否認”される」、
といったケースが多発しているわけですが、
「それでも高齢者は 我先と打ってしまうだろう」とのこと。

次は放射能というより次回から核汚染と呼びたいのですが、
六ケ所村のトリチウム放出量が世界最悪との事。

属国は奴隷たちの一段とひどい伝染性認知症が進んでいるのか、
強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのではないか
という状況の様です。

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