属国民は中枢障害

「放射能とワクチンで記憶や中枢機能が低下し始めた」

昨日小峰一雄氏が「高レベルの韓国」という表題で、
海外では大学卒業前後の若者までが、
日本より韓国の方がレベルが上ということをよく知っている、
ということでこの国の知的水準が停滞していることを語っていた。
私どもなど全国にお客がいるとはいえ、
ごくごく狭い範囲なのでうちのお客だけが水準が低いのか、
と考えていたのですがどうも実態は、
かなり危険な所まで来てしまっているのではないかと思われます。
再生可能エネルギーの比率にしても中国に大きく遅れており、
最悪の場合全国のほとんどが居住禁止区域になるほど原発を作られ、
京大の福島が発表するまで、
ワクチンの実態を知らなかったとか阿鼻叫喚になっているのですから、
ちょっと遅すぎるのではないか。
「審議会が『重大な懸念はない』と評価しているから問題がない、
と言っている厚生労働大臣の言うことを疑わない馬鹿さ加減について、
「最新の審議会の委員20人中11人が製薬会社から金銭の受取り」、
との書き込みがあるのにだれも何も言わないのも滑稽きわまる訳です
放射能のモニタリングポストの値が乱高下しても、
それはもう誰も気づかないという形になります。
なので福島第一の直近で震度5弱があったって誰も気にしない訳です。



こうして見てくると消費税などのインチキは見抜けないし、
ましてや 参政党のでたらめを見抜けないなどは一般的。
NHKがTiktokの危険性などと言ってるのもでたらめだし、
オーレリィさんによれば マイナカードなどもってのほか。
鵜川和久氏によれば、
遺族がワク被害者となり医者から余命宣告されるケースが出始めたり、
健康被害救済制度の結果が出るまで持たないケースが多発、
ただ4月に遺族の国賠集団訴訟が決定したらしく、
これは大きな励みになるのではと思われます。

ただ中枢機能が衰え始めているのですべての努力は過去完了で終わるかもしれない
というのが属国の運命かも知れません。

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