島国土人の事実誤認

「Digitalデバイドが激し過ぎる」

昨日の「情報速報.com」にはびっくりしました。
サイトのネーミングとはまるで違って、
現在の状況を完ぺきにロストしており現実が見えていない。
大企業は皆秋から商品の値下げに向かいそうだというのに、
現場に携わっていないためか経済状況が全く見えてないといえます。
これは一時的なあるいは人工的な円安ドル高がわかっていないといえ、
ウクライナの的確な把握ができないこととも連動している。
間もなくドルが崩壊をしはじめると為替など限りなく円高ドル安になり、
株価も限りなく暴落していく形となるわけです。

実は昨日事務員の話しによると古い顧客から電話があったようですが、
最近よそのセミナーに行くと当Scienceの悪口がいろいろ出ているらしい。
何10万もとられるとか古い客は来なくていいといわれるとか、
そういったことが吹聴されているらしいのです。
しかしそのご注進に及んだお客に「今一番重要な問題は」と訊かせると、
何と LGBTの件だということで全くの見当違い。
で、「その人は懐かしいかもしれないけどもう諦めなさい」、
というしかありませんでした。
現在作り始めているホームページは爺婆にはちょっと無理だし、
その人もまだ50代ということなのですが Digital環境は全くなく、
紙の媒体以外は情報が入って行かないらしい。
こんなことだから新型コロナも遺伝子ワクチンも整理ができずに、
TVの言うなりに考えてしまうだけなんです。
下にある放射能の件などはまるで頭に入っていないし、
いま私たちが本気で取り組んでいるドル崩壊などには無縁な存在。

国内のワクチン被害も下の動画のように強調する人もいれば、
海外の情報を無視すればまだまだ安全が続くと誤解してしまうわけです。
田舎者と片付けてしまえばそれきりですがあまりにも劣化した奴隷ばかりで
やはりこの国は一度滅びた方がよいのだし、
米国も確実にそうした方向へ向かっていると考えた方が正しいわけです。

 

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