崩壊し始める属国

「この先この国がどう崩壊していくかといえば何とも暗い話ししか残っていない」

昨日は「酸化グラフェン隠し」と「5G隠し」の裏側で、
これらと連動して宇宙からの電磁波攻撃がリンクされ、
生殺与奪の権を握られるディストピアの到来について書きました。
今日はこうした動きと連動する属国の方を見てみますが、
鵜川和久氏は京都版CDC設立など順序が違うと批判。
またザウルス氏は、
「予想通り、計画通りということではないでしょうか? 『すべてはコロナウィルスのせいだった!』というのが公式の記録、そして公式の歴史となるでしょう。接種は日本では強制ではなく、すべて自由選択、自己責任でした」、
となるだろうとのこと。

ルパン小僧さんに言わせれば「みんなお仲間なんです」、
ということになります。
syounan.tansukeさんはがん治療のでたらめを掘り起こし、
日本政府などなぜ壊国に邁進するのかと言えば、
無能とか利権だけの売国行為ではなく新世界秩序を推進するのだと指摘。
あんみんさんなど、イスラエルのベクテルが、
阪神大震災にも福島大震災にも深く関与していたことを暴露し、
日本マスター信託と日本トラスティ―が、
一般国民の年金を上場大企業に『献上』している実態を指摘。

霜月やよいさんとかMichihiro Kashiwaさんとかの投稿を見れば、
列島がもうすでに沈みかかっていることがわかるのですが、
なぜ彼らは声を上げたりなんだりしないのかというと、
原因はやはりラフェンと5Gによって、
すでに脳機能障害が起こっているのではと勘繰る次第です。

というのも先週直に経験した事柄をもとに考えると、
既に列島の土民の体内には大量のグラフェンが存在しているわけでこれらが5Gで自己組織化して体内蛋白と融合すると様々な障害が出てくるのですが、恐らく最初に影響するのが脳特に短期記憶に重要な海馬当たりではないか
と考えられます。
一人は男でまだ50代だったのですが、
当Scienceのホームページを見ながらいろいろ説明したのですが、
ナノテク反応媒体とWi-Fiやブルートゥースからの電磁波、
の話しになると全く反応がなくなってしまい、
N 95マスクの常時使用で酸欠になった口を、
最初から最後までほぼ大きくあけたままという惨状。
もう一人は女でまだそんな年でもない人だったのですが、
家族や自分自身のシェディングは確実なのに、
またこちらもWi-Fiやブルートゥースを常時使用しているのに、
電磁波については全くの危機感なしという有様。
イヤーこの先この国がどう崩壊していくかといえば、
かなりの確率で死亡・障害が増加していくこと確実で、
放射能がそこに輪をかけるわけですから、
何とも暗い話ししか残っていないという未来になるわけです。

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