左翼全体主義が蔓延しつつある

「無茶苦茶が罷り通る属国には天も味方せず」

昨日久方ぶりに田中宇氏の記事を見たら、
「リベラル全体主義・リベ全の強まり」という表題で以下のように。

西欧で「リベラル全体主義(リベ全)」が強まっている。多くの西欧諸国やEUの上層部は、リベラル派(左派)とグローバリストが権力を握ってきた。彼らは10年ほど前から、(無根拠な)温暖化人為説に基づく石油ガス利用の強制的な減少とか、中東アフリカなどからの移民・(偽装)難民の大量受け入れなど、間違った政策を、リベラル主義の名のもとに積極的に進めてきた。彼らは、2020年に新型コロナが広がると、効果がないのが事前にわかっていたのに都市閉鎖策(ロックダウン)を強行して経済を自滅させ、効かなくて有害なmRNAワクチンの接種を市民に強要し、従わない人々を制裁・懲罰した。リベラルが、本来の定義(寛容派)と正反対の、全体主義の本性を見せ始めた。これがリベ全だ。
――(中略)――
欧州を主導する独仏で、既存のエリート支配層が超愚策を撤回せずリベ全化した挙げ句に人々の支持と政権を失い、代わりに超愚策やリベ全を拒否する右派政党などによって非エリート層の政権ができる流れになりうる。
これは欧州にとって、冷戦終結以来、いや世界大戦以来の大事件だ。欧州において、イタリアやハンガリー、オランダなど、いくつかの国はすでに右派政権だ。独仏が非エリート化(右傾化)すると、EU上層でも既存エリート層が権力を失う。EUなど欧州全体が、対米従属をやめることになる。欧州は非米側に転じる。温暖化対策も、ウクライナ戦争も、終わる。
――(中略)――
11月の米大統領選は、とても重要だ。ハリスが勝つと、欧米全体でリベ全が強化され、失策が確定しているリベラル諸政策に対する不満や反対が全力で取り締まられる。言論の自由は失われ、オーウェルの1984みたいな正邪反転の世界になる。対照的に、トランプが勝つと、欧米全体で反リベ全の右派勢力が強まり、リベラル(リベ全)な既存のエリート支配層が人々の支持を失って下野する。オセロの終盤みたいに全体がひっくり返る。

字幕大王によれば DSの上層部は、
「コロナ騒ぎによって逆に気づく者が多くなってしまったため、思想統制を強化せねばという焦りが」とのこと。
だって、新型コロナワクチン接種後 “下半身不随”3年の男性など、
「病院では『“ワクチン後遺症”はあり得ない』と。
なんで?と聞いたら『国が認めないから』と」いう無茶苦茶。

Jack Strawによれば、
「私たちは脚本化された現実に生きている」わけで、
これまでの DSの悪辣さがすべて暴かれている。
またメル・ギブソンによれば、
「どんな犠牲を払ってでもカマラ・ハリスの大統領就任を避けることがどれほど重要か、いくら強調しても足りない」とのこと。
トランプも移民とその子供たちの幼児性愛・人身売買に言及しているし、
DSは全力で非合法手段を用いるのではないか。

そんな目で属国の状況をみると、
入江@固定ポスト読んでさんの投稿にあるように、
学校などというものは完全に崩壊しつつあり、
子弟を預けられる場所ではなくなっていることがわかる。
地裁では「強制性交等致傷の公務員にえらい軽い判決」とのことだし、
「財務省の公用車による『轢き逃げ』は罪に問われない」とか、
とにかく国のタガが外れている状態が見てとれる。

M. Suzukiさんの記事を読めば、
この国がいかに食の安全を蔑ろにしてきたか分かるし、
原発をイスラエルのモサドに押さえられているので日本は永久に金づる、
ということも理解できるわけです。

担い手が少なくなって規模縮小して始めた地元の秋祭りも雷雨に祟られている
ので今後の天の配剤も分かろうというものです。

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