年初めの展望属国編
「何とも暗い話だが良い年になるなどと安易に言える状況ではなく、あとは属国民一人一人の知的努力に掛っているのでは」
大みそかは本国の状況を見ましたが、
わが属国に関しては SNSなど見る限りではさしたる動きもなく、
相も変わらぬ反共右翼に関しては、
Morpheusさんの以下の投稿により彼らの前提が崩壊している、
ということを分からせることが重要なだけ。
空母は約90年にわたって海を支配してきた。
死と破壊を遠くの海岸まで運んできた。今ロシアは、この攻撃用戦闘機を無価値な金属スクラップに変えてしまう新しいミサイル技術を発表した。数週間前ロシアは最新のミサイル技術を披露した。
その名はオレシュニク…🐸🚀 pic.twitter.com/C1ZUZ7ZauE
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 30, 2024
そして年末に出た植草一秀の記事も、
馬鹿どもの頭には絶対に必要だと考えられます。
苛政と酷税に耐え忍ぶ日本国民
日本経済の低迷が続く。
各国のドル表示名目GDPの推移を見ると日本経済の低迷がよく分かる。
1995年の名目GDPを100としたとき、2023年のGDPはどれだけになったか。
米国は358、中国は2416になった。
しかし日本は76。
28年の時が過ぎ去り、GDPは4分の3に縮小した。
一人当たり実質賃金は1996年から2023年までの27年間で16.7%減少した。
――(中略)――
この消費税減税こそ、財務省が絶対に阻止したい施策である。
国民民主、維新、立憲民主は財務省の協力隊である。
消費税の特徴は所得の少ないすべての国民からむしり取る税金。
この税がいまや最大の税目になっている。
消費税で巨大な税収を獲得すると何を実現できるか。
答えは明白だ。
大企業の税負担と富裕層の税負担を激減させることができる。
残念な国になった日本
震災発生から1年の時間が経過するが、奥能登地方ではいまなお水道が復旧していない。
水道メーターまでの復旧が完了してもメーターから内側の住宅内部の配管工事が完了しなければ水道を利用することができない。
いまなお自宅で風呂に入ることもできない生活が強要されている。
現地の人々は怒り心頭に発しているが、もはや行政に期待することも諦めているとの心情を吐露されている。
――(中略)――
日本政府にお金や人力がないわけではない。
あぶく銭のように巨大な血税が散財されている。
2020年度から23年度の4年間に補正予算に計上された歳出予算は154兆円。
そのすべては国債発行で賄われた。
豆腐を買う感覚で1兆、2兆の血税が散財されてきた。
ロケットを上げる補助金には1兆円のお金がばら撒かれる。
半導体の工場を作る補助金には3兆円のお金がばら撒かれる。
コロナの病床確保の名目で国公立病院には6兆円ものお金がばら撒かれた。
「百害あって一利なし」と言われるワクチンに4.7兆円もの血税がばら撒かれた。
しかし、能登の復興に注ぐ公費はない。
私共が直接感じる以上に不況が進行している状況では、
日々のカネが足りないわけですから、
だれも目に見えない汚染やナノテク反応媒体の害など、
取り敢えず脇に置いておくにこしたことはないわけです。
そんな状況ですのでmaricoさんや井谷快平さんなどが、
いくら口を酸っぱくして注意しても、
顕微鏡的な現実などはないことになってしまうのです。
思い出せばコロナの初期に、
「ウイルスや細菌は目で見て消毒する」などという田舎者、
がいっぱいいたわけですから、
この国の現状は中世以前の状態のまま進歩していない事になる。
この状況で「ウイルスはいないのだし細菌の病原性もない」、
などと教えてみても短期記憶を司る海馬がやられていては、
何もかにもちんぷんかんぷんになってしまうわけです。
実際年末に「Energy療法orターンアラウンド」を申し込み、
初めてなので最初に送金してきたお客なども、
そのことをすっかり忘れているようで未だに日程が決まっていない始末。
これは、倍率 200 倍のコミルナティの大きな視野画像です
薄青色の繊維は 2 日前には構造物の上にありました。その後、プラグが差し込まれました
明らかに、これは私たちが理解していないテクノロジーを表しています。あるいは、現在存在すると信じます。しかし、ここにあります。それは存在します↓ pic.twitter.com/0j62EeDZYj
— marico (@marico19143032) December 28, 2024
とても重要な事ですので、グラフェンの毒性試験結果の文献を紹介します。
「生体細胞の機能を破壊することが明らかになった」と記載あり
実際のグラフェンの破片は鋭くとがった突起を持っている、そのシミュレーション結果は、細胞壁を突き破り細胞内に入っていく事が明らかになった pic.twitter.com/pPopoGHcCq
— 井谷快平:毒ワクチンに重金属+酸化グラフェン混入の事実、自己組織化ナノテク+5Gの危険性に気付け (@sibirekurage369) December 28, 2024
こうした状況で多発するのは詐欺や騙しが常道で、
一人暮らしの老人とか認知症の高齢者や、
さらには精神病者が恰好のターゲットとなってしまう。
日本国憲法第25条に規定されている、
「健康で文化的な最低限度の生活」などはるか昔の話となってしまった。
一人暮らしの老人に創価学会が勝手に成年後見人になり、死後財産を奪う事件が増えているそうです。家族が裁判をしても負けてしまう事があるらしいです。公明党が成年後見人制度を作りました。
— ポッポ (@1226poppo) December 24, 2024
佐賀県では、市議が、認知機能の低下した高齢女性を連れ去り、土地を勝手に売却するという恐ろしい事件が。 https://t.co/Dall7DI7dd pic.twitter.com/0hnU61UEqc
— 反社会的カルト集団ストーカーに法規制を (@neverlosehopejp) December 25, 2024
港区の闇
これ氷山の一角なのでは?『港区職員が単身暮らしの父親を精神病院に入れて娘に居場所を知らせず父親の不動産を売却準備』
娘が弁護士雇って必死に動かなければどうなっていたか…
精神病院は滝山病院事件のように虐待と過剰投与を繰り返し廃人にして死亡退院8割の病院もあるし…
— Smiley (@iPhone37522688) December 25, 2024
おめでたい日に何とも暗い話ですが良い年になるなどと安易に
言える状況ではないし、あとは属国民一人一人の知的努力に掛っている
のではないでしょうか。
ただ、短期記憶障害が蔓延し始めているので、
よほどラッキーな人以外は厳しい運命となるのでは。