広島の過剰警備とメディア
「属国は昔の夢に浸りたいのだが、世界は精神病視」
G7広島サミットに反対するデモが、
警察側のかなりの過剰警備に反発して大荒れになっている映像が、
Twitterで結構公開されていましたが、
大手メディアでは一切公開されず完全な情報管制状態。
以下を見てもらえばすべて本国の指示で行われており、
これは国際的な問題となっていることがわかるわけです。
G7サミット広島
テレビが報じない現実に起きている事。立ち上がって声をあげている国民。
言論弾圧に必死な国家権力!pic.twitter.com/JSsHaU5Icp@kishida230 #自民党全員落選運動
— himuro (@himuro398) May 21, 2023
【悲報】日本の地で日本の警察がアメリカに持ち物検査をされる pic.twitter.com/N5IgOqNTFz
— Mitz (@hellomitz3) May 21, 2023
Sputnik 日本
スプートニクの特派員は、米国からはるばるやってきたデモ参加者に話を聞くことができた。
「G7は戦争屋の声だ、だから広島にきた」 pic.twitter.com/yIFKabSsoe— tobimono2 (@tobimono2) May 19, 2023
こうして日米を中心とした崩壊しつつある支配層が、
いくら事実をねじ曲げても隠しきれないのは劣化ウラン弾とかの被害。
5月17日
ポーランド東部で放射線スパイクが発生昨日、ルブリンの空気中のビスマスが 6~7回スパイク。
ビスマスは軍需品に使用される劣化ウランの崩壊生成物。
コメントではウクライナから来ていると。https://t.co/wMW4BSR4I3
ルブリン地図https://t.co/slCKErssEC
— cmk2wl (@cmk2wl) May 18, 2023
🇺🇦施設の
劣化ウラン🔥流れてます。
🚨ご注意🚨#偏西風の動き https://t.co/bDsUKX47NV pic.twitter.com/spy9tmUNAz— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) May 21, 2023
大日本帝国の夢を捨てきれない属国の反共右翼どもは現実に目をつぶって
昔の夢を語っている
のですが、
世界はこうした連中を精神病さらに狂人達として扱い始めているようです。
Kevinさんはバグディ博士の説明を尊重し、細胞のトランスフェクションを引き起こすDNAは、遺伝子を組み換えると、懸念を提起している。
バグディ博士は日本では信用を落とされているが、ドイツでは、ワクチンに疑問を持った民衆の絶大な信頼を得ている。 https://t.co/0B3sp1M3MM pic.twitter.com/Ns7nxq4e0v— You (@You3_JP) May 20, 2023
私の周囲でも、ワクチンが急逝の原因ではないか、と言われて亡くなっている方がいるのですが、因果関係は認められないとの事で、否定されたままです。
また、明らかにワクチンが疑われて亡くなったと思われる人の数は、まったく公表されないままに推移しています。圧力があるのでは❓と考えています。 https://t.co/VwFjMzgYdx— 湯川れい子 (@yukawareiko) May 17, 2023