引き続き世界の状況
「金融機関が大きく揺れ動き英王室からは誰もいなくなる」
昨日「三月からは世界が激変」と申しあげましたが、
引き続き藤原直哉の記事を見ていくと、
「ゴールドマン・サックスの投資銀行部門共同責任者」の退任とか、
「スイス国立銀行の会長」が辞任とか、
あるいは「トップ・バンカーフランチェスコ・デ・フェラーリがUBSを退社」、
また「ドイツ銀行が3,500人の人員削減と株主への報奨金を要求」など、
欧米の金融機関が大きく揺れうごいている状態です。
ゴールドマン・サックスのエメア投資銀行部門共同責任者ゴンサロ・ガルシアが退任を表明
ゴンサロ・ガルシア、25年にわたりゴールドマン・サックスの最高幹部としてディールメーキングに携わった後、ゴールドマン・サックスを退社https://t.co/miRZrvqQ8H
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 1, 2024
スイス国立銀行のトーマス・ジョーダン会長が12年以上指揮を執った後、辞任を発表した。
ー>ここのところすごいね、あちこちで辞めたり死んだり・・・。トランプが首都ワシントンのホワイトハウスに入らないのはおとり作戦を続けているから。https://t.co/Q7wVZb7lzV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 1, 2024
トップ・バンカー、フランチェスコ・デ・フェラーリがUBSを退社
クレディ・スイスの前プライベート・バンキング部長は、2023年末に同行を去った。買収後はイクバル・カーンのアドバイザーを務めた。https://t.co/9LlWFYtQNB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 1, 2024
ドイツ銀行が3,500人の人員削減と株主への報奨金を要求したことで問題が発生した。
ドイツ銀行は業務の合理化と収益性の向上に向けた取り組みを続けているようだ。最近の開発の概要は次のとおりです。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 1, 2024
さらに、国王らと少年相手に幼児性愛に勤しんでいた、
犯罪的な英国王室関係者はこうして誰もいなくなるのかも
というポストがなされており、
英国王室の崩壊もすでに時間の問題となったようです。
そして属国では、
今度は九州で人工地震の実験がなされDSは極東の島国をいたぶりながら自滅への道を歩んで行く
のではないかと考えられます。
こりゃパンデミック条約の丸ごと受け入れなどの前に、
逃げのびる先を考えた方がよいのではないでしょうか。
マイケル・オブ・ケント王子とマイケル・オブ・ケント王女の娘レディ・ガブリエラ・キングストンの夫である王室メンバーのトーマス・キングストンが「頭部の外傷」で亡くなり、遺体の近くで銃が発見されたhttps://t.co/XPcLKhWDtZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 1, 2024
2日23時0分頃、宮崎県で最大震度4を観測する地震がありました。震源地は宮崎県北部平野部、M4.3。この地震による津波の心配はありません。 https://t.co/FZIcBiEico #jishin #地震
— tenki.jp地震情報 (@tenkijp_jishin) March 2, 2024
国民をジェノるという意思表明だよ https://t.co/vU2sdc6uFH
— コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) March 1, 2024