引き続き世界の状況

「金融機関が大きく揺れ動き英王室からは誰もいなくなる」

昨日「三月からは世界が激変」と申しあげましたが、
引き続き藤原直哉の記事を見ていくと、
「ゴールドマン・サックスの投資銀行部門共同責任者」の退任とか、
「スイス国立銀行の会長」が辞任とか、
あるいは「トップ・バンカーフランチェスコ・デ・フェラーリがUBSを退社」、
また「ドイツ銀行が3,500人の人員削減と株主への報奨金を要求」など、
欧米の金融機関が大きく揺れうごいている状態です。

さらに、国王らと少年相手に幼児性愛に勤しんでいた、
犯罪的な英国王室関係者はこうして誰もいなくなるのかも
というポストがなされており、
英国王室の崩壊もすでに時間の問題となったようです。
そして属国では、
今度は九州で人工地震の実験がなされDSは極東の島国をいたぶりながら自滅への道を歩んで行く
のではないかと考えられます。
こりゃパンデミック条約の丸ごと受け入れなどの前に、
逃げのびる先を考えた方がよいのではないでしょうか。

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