引き続き米欧日の崩壊

「完全に日の沈む国になってしまった」

先ず藤原直哉の記事から行きますが、
最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、
ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、
ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。
属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、
いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。

しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、
カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。
支配層が何をやろうと全く抵抗せず流されていく。
字幕大王が言うように、
「現在の状況は、教会の支配した中世とさほど変わらない」ようです。
Xの下の図を見てもらえば、
浜岡付近の DEW攻撃の後モニタリングポストが完全ストップして、
核汚染がすべて隠ぺいされているのが見え見え。
滅亡すべき民族には合理的な理由がありすぎるほどある
ということの証明ではないでしょうか。

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