情勢はロシアの勝ち

「それにしても属国土民はセンスが悪い」

最初に中近東における石油利権の状況ですが、
「シリアの石油鉱物資源省は国内で生産される原油の、
80%以上が米国によって盗奪されている」状況が変わりつつある。
「我々はユーフラテス川を渡った! 我々は油田を奪還する!!!」、
というスローガンのもと、
「シリア部族勢力がユーフラテス川東岸の地域を、米国シオニストが支援するクルド人コントラから奪還しつつある」とのこと。
この背後にはロシア軍の大型貨物機が、
シリアのロシア軍とシリア軍に緊急兵器と弾薬を輸送中との報道が。
そしてイランでは地下のミサイル基地において,
着々とイスラエル攻撃の準備が整っているとのこと。

プーチンは「米国はウクライナ国内の政治的混乱により、
目的を達成することなくウクライナから撤退」と言っているし、
ロシア外務省は「キエフは戦場でロシアを打ち負かすことができず、
アフリカで第二戦線を開くことを決定した」と発表している、
ということはもうすでにウクライナは決着したと考えてよいのでは。
ウクライナの男性80万人が「地下に潜った」ということは、
もお人的資源が追い付かないという状況に陥ったわけです。

ロシアの勝ちが確定したというのに属国土民は、
なんとまあどうしようもないという投稿を載せます。
まずは医療機関の茶番ですが、
つい先日もうちのお客で術後寝たきりの旦那を抱えている方から、
「誤嚥性肺炎で熱を出しコロナにかかったといわれた」とのこと。
実はこれ医療機関のやらせで、
この後新型コロナ治療薬 =レムデシベルやモルヌピラビル等言って来る、
これらは七日間または五日間の投与で致死率 30~50%の代物で、
あくまでも金もうけのためということが見え見え。
そして昨日の夕方は宮崎で震度6弱の地震があったようですが、
これとても長崎市の自立的な方針に対する嫌がらせかもしれない。
そしてその後は南海トラフの脅し一辺倒という世界。

ここは底辺町医者さんのおっしゃるとおりで、
プレート理論は破綻、南海トラフなんてもう来ない、騙されないでね。感染症と同じ、テレビに出る専門家は何も知らない
ということです。

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