接種者の惨状

「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」

昨日プリンターの修理があったのですが、
来社した作業員の様子にびっくりさせられました。
というのも年齢が 40代と思われるですが、
修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、
結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。
とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、
おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。
それと長そでシャツを着ていたのですが、
見え隠れする腕に一面にひどい発疹が見えたので、
「遺伝子ワクチンの後遺症」ということがひと目で明らか。
「あんまり長く居られるとシェディングが怖いなあ」と思ったのですが、
とにかく作業が終わらないことにはやむを得ないわけで、
お客からの電話や問い合わせも終了後に伸ばしてやり過ごしました

つい先日伝染性アルツハイマーについて書きましたが、
今月の「The crisis of 遺伝子組換・病原性蛋白」のレジュメでは、
以下のようにまとめてあります。

■プリオン蛋白の感染様式
ヒトの CJD同様の鹿の消耗性の病気であるCWDが、北米カナダ・アメリカ国境を越えてテキサスまで広がっているという事実もあり、かつての羊のスクレーピーはほ乳類全般の病気として広がり既に乳肉卵から養殖魚まで汚染されていると考えねばならない。
米セネフ博士やカートランド博士によれば、「プリオンは実際、COVID-19ワクチン接種者から『排出』されている主要な分子である可能性が」あるわけで、これが彼らのいうプリオン病の急激な蔓延の原因と考えられる。上記の「エクソソームによる伝播」を考えれば当然の話であり、プリオン蛋白もシェディングで伝播していくわけです。

レプリコンが解禁される秋以降は列島全域が以下の図のようになりパワーによる防御とイベルメクチンで防御すべき
と思われます。
しかしそれにしても当Scienceの顧客などは、
非常に反応が鈍くやがて死んでいくのではと考えられます

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