支配層のごり押し

「ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので」

一昨日「なし崩し的なファシズムへ向かう世界標準には程遠い奴隷国」、
と申しあげましたが、
属国の奴隷たちは情報も知識もなくひたすら殺されてゆくといえます。
と申しますのも先日のセミナーでの出席者の発言ですが、
農薬や化学物質について話していたら、
「気をつけなければならない国はあとどこですか?」という質問があり、
「そうですね、あとは特にないんじゃないか」と答えました。
そしたらどうもニュアンス的に属国が一番安全だと錯覚しているらしい。
そこで「一番危ない国はどこですか?」と逆に訊ねたところ、
出席者「中国」
私「バカバカしい、この国が一番危険なんですよ、前トランプが遺伝子組み換え飼料を押し付けてきた時、中国は突き返したのに安倍が引き受けてしまったじゃないですか」
この人ケムトレイルも見たことないというので、
私「〇〇さんの所が一番危ないんですよ、クルド人はいるし・・・」
というように、
どうもここ何年か Internet特に Xは見てない状態と思われた。
時々セミナーに来たりしている人間ですらこうなのですから、
私どもの話しを聞いていない人たちのレベルはもっと酷いと思われます。
そんなこんなで今日は無理無体な事例を並べてみます。
まず岸田の演説会場で警察に無理やりつまみ出された人の件。

次はニシさんという方の投稿で、
森林を伐採してメガソーラーをバンバン設置しているので、
餌や居場所が少なくなってクマや猿が街中に出没しているとのこと。

その次は属国の重税に関する書き込みで、
この属国が世界一の重税国であるとのこと。
下の返信のところに図があるのでわかりやすいと思います。

次はみどりの狸の嘘八百がばれてきたことや、
パンデミック条約反対の日比谷のデモ行進のこと。

まぁしかし、ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので支配層はあらゆる分野でごり押ししてくる
ということのようです。

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