支配層の無理筋も破綻

「英国の異変は7月4日までに判明し属国の処遇も新札までには分かる?」

昨日「属国内のシステムは破たんしつつあるようで、それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけ」、
と申しあげましたがとにかく政・官・業の各界とも違法行為だらけで、
山崎パンの件なども氷山の一角と思われます。

そんな中本国と属国の関係だけはあいも変わらず、
ドル円の関係は属国の長期金利上昇を結果しているようです。
そうこうしているうち英国で何らかの異変が起きつつある、
という藤原直哉の記事があったのですが、
なんと「議員の大量辞職が起こっており、これまでに120人以上の議員が次回の総選挙で辞職し、いかなる役職も継続しないと表明」とのこと。

ベンジャミン・フルフォードによれば、事態は以下のよう

しかし、 何か別のことが起こりつつあるのは明らかだ 。英国王室は総選挙に影響を及ぼさないよう、すべての公務を延期すると発表した。同時に、英国政府は「Prepare」ウェブサイトを立ち上げ、国民全員に大規模な緊急事態に備えるよう呼びかけた。
この緊急事態はドイツ軍によるクーデターの試みだろうとMI6は警告している。その証拠として、ボリス・ジョンソン前首相は議会でウクライナのネオナチ部隊を接待した。ジョンソンは次のように述べた。
「今夜、私たちのために出席してくださったアゾフ旅団の英雄たちに感謝します 。」をいわれ、Home Home
この部隊の元リーダー、アンドリー・ビレツキーは2010年に、ウクライナの目的は「セム人が率いるウンターメンシェン(劣等人種)に対する最後の聖戦で世界の白人種を率いること」だと述べた。
議会での会合で、ジョンソン氏はネオナチのウルフサンゲルのシンボルが描かれたアゾフの旗を掲げている姿が撮影された。
ジョンソン氏は議会で次のように続けた。「彼らに武器を与えてください。国境の外でその武器を使用する 権限を与えてください 。」

こうした形でだんだんとDSも追いつめられるのですが、
属国奴隷たちにはまるで危機感なし、明るく大声ではしゃいでいるだけ
のようです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか