支離滅裂の末期症状

「内外共に支配層も苦しい」

改造内閣とは名ばかりでその中に統一教会とつながりの深い国会議員が、
大分いるということで支持率が低下しているようですが、
閣僚などは蛙の面にションベンで胸を張っているような状態です。
で、これと似たようなことが米国議会でも横行しており、
それは「インフレ削減法」という名の、
大々的なサギが行われているということ。
詳しくは「カナダ人ニュース」をクリックして、

再生してもらいたいのですが、
とにかく内容的には まったく話にならないどころか、
武装した国税庁が中間所得層からさらに搾り取ったり起訴したりする、
というとんでもない法律のようです。
まさにビッグブラザーの元で行われる全体主義が極まる形と考えられるが、
何のことはない我が国でも安部のもとで行われた手法が、
米国でも民主党によってどんどん進められるほど事態は悪化しつつある、
ということです。


次は久しぶりにワクチン内の寄生虫の話題ですが、
ザレフスキーというポーランド人医師からの情報なのですが、
アルミニウムと炭素でできているということだとタンパク質がないので、
生命体というのは無理なのかもしれない。
21年10月頃の情報でやや古く、
この分野はやはりキャリーマディ医師の情報に依拠するべきでは。
ただ米国内でも検閲はおろか暗殺または暗殺未遂なども横行し始めたので、
寄生虫やイベルメクチンについてはしばらく出てこないのではないか。

だって我が国内でも昨日近藤誠氏の訃報が伝わったのですが、
どうも状況から言って不審な感じがする。
色々考えるとやはりやられたのかなという所に落ち着く
わけです。
我々が知らなかったあるいは深読みしなかっただけのことで、
政治経済特に日米関係や原発分野、
さらに現在はワクチンや医療分野における暗殺などが、
今後多数横行し始めるのではないかと考えられます。

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