放射能とファシズムが今後ピークに

「牙を剝き始めた放射能とワクに属国土民はのっぴきならない段階に来たよう」

昨日 CDクリエーションの鈴木さんが、
久しぶりに東海アマのブログを取り上げていたが、
表題は「東日本の放射能汚染地で30年後になにが起きるのか?」、
というもの。
私が見る限りではこの現象何も東日本だけでなく、
今や九州を含む全国的な状況となっており、
今後若狭湾の原発群の事故など起きれば中部地方や西日本から、
先に崩壊していくのではと思われる。
高橋純一氏が指摘する歯の割れなども多発しているようで、
もちろんワクチンも関係するのでしょうが、
放射能と相まって属国の土民はのっぴきならない段階に来たよう。

次はインチキパンデミックですが、
鵜川和久氏に言わせれば風邪でも監視対象になるわけで、
究極のファシズムが開始予定という事。
外国の情報を全く受け入れないこの属国では、
何とも時代錯誤なことがやすやすと通ってしまうわけで、
以下のマイク・イードン博士の動画を貼る意味がまだまだあるわけです。

こうしてこの社会は究極の監視管理へ向かっていくわけですが、
イーロン・マスクの動画を見ればもうそれが現実になりつつあることは必定
だと思われるのに、
3・4周回遅れの属国土民がへの河童なことは、
すでに一昨日指摘しましたので省略。

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