放射能もPFASも
「属国民は眼もくれない」
福島第一からの汚染水の排出により、
魚の放射能汚染がものすごいことになっているわけですが、
下の記事はまだまだ全然甘いものと言わざるを得ない。
特にワクチンを許容した者達 =ウクライナ問題の反共右翼達は、
都合の悪い現実は見ようともせず、
北海道における地震の件も完全スルー状態。
こんな調子なので支配者層は大喜びで浮かれているわけです。
大手マスコミやNHKは報道しない。
これを首都圏で報道しているのは東京新聞だけ.
我々が拡散しなければならない
しかしついに土壌から出始めた。今後どんどん濃くなって行くしか考えられない。もうダメかも。原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置:東京新聞 https://t.co/ttNEBEidPO
— エリック C.(原発事故汚染水海洋放出反対) (@x__ok) June 7, 2023
北海道のみなさん青森のみなさん。ガイガーをOnに。泊原発は3基の原発があり運転は停止中。しかし使用済み核燃料プールには合わせて1527体の核燃料が⼊っている。それらを冷やす外部電源が本日3:08の胆振地方中東部でのM6.7の地震で喪失。非常用ディーゼルエンジンで冷やしている。燃料の軽油は7日分 pic.twitter.com/wnmFeHPX8G
— しんちゃん (@shinchann2008) September 6, 2018
同じようなことが米軍の枯れ葉剤についてもいえるわけで、
なかなか危険性が伝わっていかないというのは、
やはり老人だけでは無理があり、
就学年齢の子供たちを持つ親の世代がメタメタになってしまっている、
ことと関係するのではないか。
Dr.崎谷によれば以下のような状態。
環境中や生命体の中で代謝・分解不可能なピーファス(PFAS)は、すでに世界中で汚染拡大しています。
世界中の水が「ダーク・ウオーター(dark water)化」しているのです。
――(中略)――
横田基地から漏出したピーファス(PFAS)が周辺の土壌に染み込み、それが井戸水や水道水に混入したという経路が最もリーゾナブルな汚染経路になります。
しかし、日米地位協定(奴隷協定)があるために、独立国家ではない日本が独自に米軍基地を調べることはできません。
残念ながら、主権のない国家では、何をされても泣き寝入りしかできないのです。
私たちができることは、早く米軍を撤退させることと、日本が独立国家になるようにしぶとく♨️権力者に交渉していくこと以外にはありません。
米軍基地から流出か…発がん性疑い「PFAS」が多摩地域の住民の血中から検出
基地や飛行場では、恒常的にPFASを含む泡消火剤が使用・蓄積されているため、沖縄でも周辺の土壌や近隣の河川、さらに湧き水を利用した公園の水からも高濃度の汚染が見つかっている。https://t.co/ywPQDXJiRN pic.twitter.com/AIaGdh7jbV
— syounan.tansuke (@STansuke) June 4, 2023
沖縄でもだいぶ酷かったのですがそれが首都圏で起こっても属国民はほとんど反応しないほど感覚がマヒしている
ということかと考えられます。
いわんやその他の汚染においてをやということです。