救いようのない40男

「阿呆ン国では嘘八百が未だ罷り通ってるし・・・」

先日お話した九州の田舎の土建屋は60過ぎなのですが、
今日の電話相談の男は 40歳ちょうどということで、
なにやかや mailにいろいろ書いてきたのですが、
それらを約1時間かけて答えて行ったのですが、
基本は新型コロナと遺伝子ワクチンの位置付けができてきていない。
まぁ、9割方の阿呆ン人がテレビで洗脳されて同様なので、
特別な現象ではないとも言えますがそれにしてもひどすぎた。
父親の正確な年齢もわからずすべて妄想の世界で考えている、
としか思えないような有様で土建屋以上の狂い具合。
阿呆ン国はすでに終わっていると認識せねば、
現状認識が遅れてしまうと考えられます。

放射能は誰はばかることなく全国にまん延していますし、
町のど真ん中に汚染源があってももう誰も気にしてはいない。

そんな状態ですから食品の汚染などにも関心は薄く、
カンジダユー子さんの話しなどほとんど知らないのではないか。
養殖魚の恐怖などについても平気でバクバク食っているので、
そんなこと今さら言われても知らなかった方が幸せなのでは。

安全な水が飲めない国にいつからなったのかといえば、
フッ素だけでなくその他むちゃくちゃな状態は、
やはり東日本大震災以降のことではないかと思われます。
毒物である硫酸銅が乳児用粉ミルクに使用されていたり、
ワクチン後遺症について行政がデマを流布する時代なのですから、
もうどうにもならないのですが、
それにしても落ちたことのない北朝鮮のミサイルなのに派手なアラートを鳴らしている属国
ですので奴隷のような阿呆ン人ともども、
すべて現状では過去形となってしまっているわけです。

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