既に電磁波攻撃が始まり・・・
「まさに『セル』の世界が始まっていると考えられる」
一昨日 Xの投稿を引用した小西初音さんという方が、
酸化グラフェンと電磁波について詳しく書いた記事を、
Xから順次書き起こしてみましたのでご覧ください。
グラフェンオキシドのナノチューブはシナプスを検索して取り付けられ
神経細胞の接続部分に結合すれば脳内の神経とつながり
体内の血液によって非導電性の酸化グラフェンは還元し
導電性のグラフェン磁性ナノ粒子となって脳内の神経と
電磁気情報で相互作用し
電磁波の周波数により興奮させ、被験者の行動の変化を引き起こすことも可能
具体的には 41.6GHzマイクロ波の周波数で行動や感情に影響を与える 60GHzでは肺炎に出来るそうです。 無作為より、自らダグを受け入れた人の方が確実に操作可。 現在スタンバイ完了した人増殖中ナノテクノロジーN3プログラム 脳に生来、データの読み書きができるブレインコンピューター・インターフェイスを含み 五感などの感覚器官から神経などを通さなくても空間にある電磁気情報を含んだ電磁波そのものも受信する事が可能。
体内の感覚器官からの神経にそのまま感知され 脳に届けられる。 これにより、例えば 特定の人物は、通り魔となったり テロリストとして暴れさせる、自殺へ追い込むのは容易。ある程度の時間を要する洗脳実験MKultraから 生体に埋め込み、リモコンのように人間を乗っ取り 思考も行動を操作することが可能なら それを逃す手はない
ある程度の時間を要する洗脳実験MKultraから
生体に埋め込み、リモコンのように人間を乗っ取り
思考も行動を操作することが可能なら
それを逃す手はない👿#WEF https://t.co/ucOYSLJllc pic.twitter.com/v3MH5U6GMZ— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) May 8, 2024
WEF アジェンダ寄稿者 ユヴァル・ノア・ハラリ
間もなく、人々は生体センサーを体の表面あるいは体内に装着して歩き回るようになり、Googleや Facebookなどが体内で何が起こっているかを常に監視できるようになるだろう😑
— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) May 8, 2024
酸化グラフェンナノ粒子を接種した被験者の脳は5G 範囲の 2 つの異なる周波数に調整することでハッキングされる可能性があります。 被験者は、実際には存在しない考えや物を感じ、考え、見ることができます。 偽の記憶を発達させたり、実際に存在する記憶を削除したりする可能性があります。
バイオメディカル アプリケーション 標的を絞った薬物送達、脳への浸透の改善、スマートインプラントなど。 AIがあなたに代わり健康に関する決定をします。ハラリ氏が言ってたこと、そのまま
これを可能にするため、勝手に入れてどうなるか実験してるんですね
バイオメディカル アプリケーション
標的を絞った薬物送達、脳への浸透の改善、スマートインプラントなど。
AIがあなたに代わり健康に関する決定をします。ハラリ氏が言ってたこと、そのまま🤔
これを可能にするため、勝手に💉入れて
どうなるか実験してるんですね🙄 https://t.co/abXZKo0RCa— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) June 25, 2024
5G総人口マインドコントロール すべてを見通すカメラ
– メモ・独り言のblog https://t.co/fuYkWaRKd7— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) July 7, 2024
その人の主要部分とは異なる思考を
内部に作り出しある種の暗号🔑により呼び出すと
どんな状況でも、どんなミッションに従う
任務完了後は記憶は抹消されるプログラム
これが実際に行われていた(いる?)
その人の🧠主要部分とは異なる思考を
🧠内部に作り出しある種の暗号🔑により呼び出すと
どんな状況でも、どんなミッションに従う
任務完了後は記憶は抹消されるプログラムこれが実際に行われていた(いる?)🙄#mkultra #満州候補 #暗殺 #ヤヌスの鏡 #ライ麦畑でつかまえて https://t.co/RnyRSdyrWc pic.twitter.com/mFlPUBR4SX
— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) July 16, 2024
数年前からこのことについては「ナノボット化」、
ということでいろいろ言われてきたのですが、
今回の記事でもう既に現実化されているということが分ります。
今まではこうした記述を読んでも頭で理解していただけだといえますが、
今回うちの三人の古参の顧客にこの件を説明して、
「もうこの人たちは中枢神経系がやられている」と思いました。
最初は 50代半ば過ぎの男性だったのですがある伝授が終わった後、
「これからお話しすることは私共のおせっかいですので、
もし必要なかったら忘れてください」と前置きして言ったのですが、
今に至るも「イベサポート」の申し込みがないので、
理解不能だったのか何なのかいろいろ邪推してしまいました。
この方これまで常に N 95タイプのマスクをしていて、
ズームの時やや酸欠気味で常に口を大きくあける癖があるのですが、
今回はその口が一段と大きく開いており、
脳の酸素要求量が高くなっていたと考えられます。
もう一人は 60代前半の地方の女性だったのですが、
従来優等生的な形で私共の講座を受講していたのですが、
今回はもう何やらわけがわからなくなってしまったようで、
ご主人やご家族がシエディングとWifiが満杯なのに、
「イベサポート」を回避している。
もう一人は四国の 60代の女性だったのですが、
先月ご自身の体験を日程表に「同僚がキレやすくなってる」と載せ、
それが自分のことだとまでは分ったようですが、
その下に「編集部注」ということで補足した内容が理解できていない。
この方は一応「Pure」まで行っているのですが、
仕事柄シエディングとWi-fiが満杯で、
ナノテク反応媒体陽性は間違いないのに、
もう何やらわけがわからなくなっていると考えられます。
悪い人たちでも頭が良くないわけでもないのですが、
もう既に小西初音さんが引用してきたとおりスタンバイ完了した人増殖中で思考も行動も操作されている
と位置付けないと私共も対応を誤ることになりそうです。
かてて加えて各地とも環境放射線量を高くされ、
さらにケムトレイルもかなりひどくなっていますので、
こうした現象に拍車がかかるといえそうです。