日本のウク報道の酷さ

「手提げ金庫に金など戻らない」

現在のわが国のウクライナの戦況に関する報道は、
何とも言えないフェイクニュースの連続ですが、
とにかく NHKをはじめとする大手メディアが嘘八百なので、
TVしか見ない老人たちをはじめとしてほぼ全員が洗脳されている。
ネットを見ているとかいう者たちも、
SNSを無視しているため非常に不正確だということです。
しかし実態は以下のような状況でウクライナはもう敗北。

マイク・アダムスのような米国中心の見方をするサイトでも、
以下のような記事が出てくる段階に入り、
これはもうやればやるほど西側の軍事的・経済的敗北をきたすのは必定。

マイク・アダムスが元国連兵器査察官スコット・リッターにインタビュー。
もちろん、リッターは主流のプラットフォームで厳しく検閲されており、国務省を含む米国政府の役人から広く非難されています。これは、彼の分析が、主流メディアによって情報戦争に駆り立てられている公式プロパガンダと一致しないためです。
現在の状況に対するリッターの見解は、ウクライナの指導部 (ゼレンスキー) はどうしようもなく腐敗しており、処刑するジャーナリストのヒット リストを発行するナチスや殺人犯が蔓延しているというものです。リッター自身は現在、ゼレンスキー政権が運営するそのようなリストの 1 つで第 1 位の地位を獲得しています。(はい、ゼレンスキー政権は文字通り、ジャーナリストを対象とした殺害リストを運営しています。)
インタビューでリッターに「反戦」かどうか尋ねると、彼は同意せず、すべての人に平和を望んでいるが、敵を倒す方法についても訓練を受けており、侵略者を止めるために喜んで戦いに行くと述べた.罪のない人々や国家に対して。リッターは、NATO はこの紛争の侵略者であり、NATO はあらゆる約束を破り、あらゆる条約に違反し、絶え間なく嘘をつき、ウクライナを NATO の代理国家に変え、西側はロシアとその国民を完全に破壊しようとしていると説明している。

大日本帝国も今や米国の手提げ金庫同然となり金など戻ってくるわけもなく破綻していく
わけです。

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