日米DSの錯乱

「いくら報道管制をやってもムダ」

昨日はベンジャミン・フルフォードを引用しましたが、
さびの部分は以下のようになる。

日本は、1980年代後半の米国による「不当で残酷な経済弾圧」から過去の教訓を学ぶべきである。と駐日中国大使の呉建豪は、先週日本のマスコミに語った。日本軍と知識人指導者の間には、ワクチンを推進する岸田氏と彼の政府全体が排除されるというコンセンサスがある。と情報筋は説明した。
北朝鮮はまた、「小さいものから非常に大きいものまで」100以上の核兵器を保有していると述べた。彼らは、国民を地下シェルターに入れるか、田舎に分散させるつもりだと言いました。その後、朝鮮半島の再統一を強制するために、これらの武器でニューヨーク、シリコンバレー、ジュネーブを標的にしました。白龍会は、米軍がニューヨークと大ロサンゼルスを平壌と交換することを望んでいないため、彼らが勝つだろうと述べた。これは、米国が国民を地下シェルターに入れることができないからからです。
しかし、WDSは、状況が平和的に解決される可能性があるため、米国企業が崩壊するまで数か月待つように北朝鮮に求めました。これには、日本の政権交代と台湾の中国との平和的再統一が含まれます。

これを証明するように、
5月3日の集会はものすごい人出があったようですが、
マスメディアでは完全な報道管制といってよい状態。

で、今朝の藤原直哉を見てみると、
ウクライナではもうアメリカ軍産複合体がパニックとの事。

そんなこんながあってか昨日は午後から、
ものすごいケムトレイルが空一面に広がりました。
カラスだの小鳥だのが大急ぎで反対方向に避難し、
ハチをはじめとした昆虫なども反対方向に逃げて行きました。
Twitterで見てみるとどうやら全国的に行われたようで、
各地から同様の報告が続出。
そうこうしているうちに緊急地震速報のアラームが鳴り、
能登半島で震度6強との事。
今朝になって見てみると夜中にもあったらしいのですが、
最初の波形に P波がないとのことでどうやら人工地震。
また今朝未明には陸奥半島で震度4との事。
明らかに DSのろうばいぶりが感じられるのですが、
おそらくケムトレイルでまいてるのは枯れ葉剤のようなものか、
と思われます。
目や耳を直撃して違和感が出てくるわけで、
当面は昔南洋で日本兵がかぶっていたような帽子を用意すべきか
と思われます。
「頭痛や鼻血に苦しむ家族『米軍は死を願っているようだ』ハワイで9万3千人の飲み水を汚染」、
という記事を見ると状況が似ているのではないか。

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