昆虫食と鳥インフルの背景
「これで話が繋がった」
コオロギだの昆虫食だのいろいろやって来ているわけですが、
その理由についてネットでは、
肉を食べさせないためとか色々言われていますが、
結局これらの昆虫類というのは m RNA をもった遺伝子組み換え、
ということだとすると殺しのための道具ということになります。
以前食べるワクチンについて書きましたが、
原理的にはこうした形で人口削減を行なっていくということに繋がるわけです。
コオロギ使い経口新型コロナワクチン
徳島大、実用化へ開発着手なんでそんなにコオロギ好きなの… https://t.co/xbMwSyPUUv
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 1, 2023
それから各国で鳥インフルエンザが出たとか、
養鶏場で大火があったとかで鶏の個体数が減っているのですが、
これも以前から食料を減らすためとか動物タンパクを食べさせないためとか、
色々言われてきたのですが、
「複数の研究により、 卵黄抗体が複数のSARS-CoV-2 (Covid-19) スパイクタンパク質バリアントの結合をブロックすることが特定」、
ということで結局は人口削減話に繋がって行くわけです。
鳥インフルによる殺処分とか養鶏場の焼失とかみんなつながって来ましたねー https://t.co/hI1Z1Qf0Y6
— Taka (@taka3) February 3, 2023
昨日 「KMの自暴自棄」という話をしましたが、
まぁ敵も相当焦って色々やってきますのでそれが分からない人々は死んでいく
しかないかもしれませんね。