春風吹きてバカが舞う
「驚くべき低能・情弱なスピ系の人々」
先週2日間にわたってトランプ政権の政策を見てきましたが、
そのさなかの先週末に関東地方の二人の客から問い合わせ。
一人は以前も取り上げた酸化グラフェン中毒の 50台後半の男で、
以下の YouTubeでのばかばかしい内容についての質問
もう一人はめったに質問などしてこない,
北関東の地味~な 6・70代の主婦ですが、
媒体はやはりYouTubeで以下のような阿呆らしいもの。
まあとにかくちょっと日差しが暖かくなってくると、
お花畑の頭がそっち系に大きく傾いてしまい、
ほかに何も考えられなくなるということのようです。
それと以前も言いましたがこいつらは既にナノボット化しているので、
その影響もあって数年前と比べて知能低下が著しいわけです。
今回うちの古参の顧客にこの件を説明して、「もうこの人たちは中枢神経系がやられている」と思いました。最初は 50代半ば過ぎの男性だったのですがある伝授が終わった後、「これからお話しすることは私共のおせっかいですので、もし必要なかったら忘れてください」と前置きして言ったのですが、今に至るも申し込みがないので、理解不能だったのか何なのかいろいろ邪推してしまいました。この方これまで常に N 95タイプのマスクをしていて、ズームの時やや酸欠気味で常に口を大きくあける癖があるのですが、今回はその口が一段と大きく開いており、脳の酸素要求量が高くなっていたと考えられます。
同じ日に沖縄県の 70代の爺ちゃんが、
「Pure」に進みたいとのことでグラフェンの有無を見たところ、
もうかなりの陽性で先月からイベの投与をやったのですが、
Wi-Fiだの太陽光パネルだのを目いっぱい使っており、
さらに空港から至近距離に住んでいて基地局も数10m以内に複数、
という電磁波環境のため偽陽性にならない。
そのうえ年寄り特有の薬やサプリがいっぱいで話しにならない、
わけですからどうにも対処のしようがないわけです。
典型的な属国の年よりといえるのですが、
健康に向かう手だても何も考えずただ病院に行くだけ、
あるいはそれに有効だといわれるサプリをのむだけの生活。
せめて国民皆保険がなければ少しは努力すると思うのですが、
全く何の努力もしないで小金で物事を解決しようとしているので完全に受け身になってしまって棺桶寸前
という状態なのです。
今週もう一度イベの容量を増やしていいかどうか見るわけですが、
イベだって副作用が全くないなんてことはないので、
環境条件を改善しないことには前へ進まないというしかないのではないか。
この国がすでに終わってるというのは、
年寄りだけでなく若者までこんな感じだということが原因で、
これは都市部でも地方でも全く同じで、
余計なことをあるいは無形のものは見えないので、
無視しても大丈夫と勘違いしているわけです。
あくどい支配層にしてみれば本当にありがたい馬鹿どもばかりで、
当分この形はこのまま続いていくのではないかと思われます