暗殺未遂?後の世界

「もうBRICSと北朝鮮等によるポストDS体制が進行している」

前回ベンジャミン・フルフォードが、
「7月9日に米国で軍事政権が発足」と言っていたと申し上げましたが、
7月13日のトランプ銃撃事件後の最大のニュースは、
「ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏と、
外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏がニューヨークに到着した」というもの。
そしてこれはラブロフが、
国連安保理議長として世界秩序問題に関する会議を開催するらしい。

再びベンジャミン・フルフォードに戻ると、以下のような記述が。

米国とイスラエルはまもなく 「存在しなくなる」と述べている。その理由は、7月4日に開催された上海協力機構の首脳会議で、今秋に米ドルをBRICS通貨に置き換えるという決定が下されたためである。
これは 先週モスクワで行われた ロシアのプーチン大統領とインドのナレンドラ・モディ大統領の首脳会談における極めて激しい交渉 の結果である。
――(中略)――
ロシアはまた、インド、モンゴル、北朝鮮との間で軍事同盟を結成することで、インドに新通貨に同意するよう説得した 。これらの国はすべて中国と国境を接しており、これは明らかに中国が近隣諸国を脅迫することを許さないというロシアの約束の仕方である。
――(中略)――
舞台裏では、 現在EUのトップを務める ハンガリーのヴィクトル・オルバーン大統領が、集中的な外交活動を開始した。彼はウクライナ、ロシア、 中国を訪問した後、 マール・ア・ ラルゴに飛び、ドナルド・トランプと会談し、その後ツイートした。
「今日はマール・アー・ラゴでドナルド・トランプ大統領を訪問できて光栄でした。私たちは和平の方法について話し合いました。今日の良いニュースは、 彼が 問題を解決するということです!」
――(中略)――
蛇の頭であるイスラエルが倒されるであろうことは否定できない。
ヘブライ語の新聞「マーリヴ」は7月10日、進行中の戦争とそれが経済に与える壊滅的な影響により、イスラエルの4万6千社の企業が閉鎖を余儀なくされたと報じ、イスラエルを「崩壊する国」と呼んだ。
下記のリンク先の報告書では、イスラエルの建設、農業、観光、貿易などの産業はすべて閉鎖しなければならないと述べられている。
https://thecradle.co/articles-id/25882
次のビデオでは、軍事アナリストのスコット・リッターが、イスラエル軍も崩壊し、兵士と弾薬が不足していることを説明しています。
モサドの情報筋によると、イスラエルのユダヤ人650万人のうち200万人が国を離れたか、離れる予定だという。
情報筋によれば、最終的にはイスラエルは存在しなくなり、ユダヤ国家に取って代わられることになるという。
イスラエルが陥落すれば、米国の植民地も消滅する。ホワイトハットの情報筋によると、その代わりにアメリカ合衆国が誕生する。

このような動きを受けて、
トランプはJDバンスを副大統領として発表してみたり、
またRFK Jr.に接近してみたり、
さらにボリス・ジョンソンと会ったりもしている。
エプスタインのリストも近々発表になるのかも。

すでに政権構想まで発表されたわけですが、
ザウルスさんなどは完全に見抜いているようです。
だからイーロン・マスクのスペースXは本社をテキサスに移転したり、
十一月の投票前に大統領選は終わっている模様。

マクレガー大佐が言うように現在の米国は30年前とは違い世界中を支配する戦力も経済力も失った
ということです。

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