有明デモの続き

「知的でも文化的でもなく勿論芸術などは根付かない稲作奴隷制を基盤とした半封建的な土民帝国

9月28日の有明デモに関して前回以下のように申し上げました。

人口減少の中で様々な仕事が縮小再生産となっていくと、理論やへったくれもなくなり、目先の小金の方が大事になってくるのが大衆というもの。そして、こうした人々はBiochemicalも電磁波被害も何も忘却の彼方へ去り、核汚染すら目に見えないため支配層の思うがままとなるわけです。私共が言うヒドラやグラフェンなどは目に見えぬためあやふやとなり、詐欺師どもが唱える来もしない天変地異とか巧妙な錬金術ばかりが頭の大部分を占めてくるようになる。

極めて功利的でずる賢く、
目先の小金の計算しかできないとのがこの国の土着民なのであり、
そこにスピリチュアルと教育レベルの低下が結び付けば、
めでたく天皇の赤子の出来上がりというわけで、
稲作奴隷制を基盤とした半封建的な大日本土民帝国となるわけです。
ですので「このデモ・集会の登壇者に名前がなく一線画された方がいた」、
というのも頷けるわけです。
小金の授受を肯定したエリザベスは、
「アカウント自体を削除して逃亡」したとのこと。
松岡俊海さんという人が関係者一覧を投稿していますが、
鵜川和久氏も同様の書き込みをしており、
弁護士の青山まさゆき氏ともども、
反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。
メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、
「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。

やはりこの泥舟列島は、
知的でも文化的でもなく勿論芸術などは根付かない稲作奴隷制を基盤とした半封建的な土民帝国
と定義するのが正しいのではないでしょうか。
そして西洋人には頭が上がらないので、
米国ではもう評価されなくなった連中まで集金に来たのが今回のデモというわけ。

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