末期的様相の属国・本国

「ワクチン&電磁波・放射能・米欧経済」

先ずは反ジャーナリスト髙橋清隆氏の文書館より、
先日の繋ぐ会の厚生労働省前での街宣のまとめから。
一番ニュートラルで先入観のない報告かと思われます。
次はこのワクチン内のナノテク反応媒体との関係で、
非常に重要な電磁波についてですが、
5Gのミリ波が稼働していても普通の電磁波測定器では計測できない、
のをいいことに新技術を投入して、
都内のミリ波カバーエリアが近い将来 99%になるとのこと。
もう都内は何らかの防御策を講じて出かけないと危ないというわけ。
東京都内に行く時はシールドウェアが必携になりそうであり、
接種・非接種を問わず、
体内の酸化グラフェンや重金属を解毒しないと死んじゃいますよとの事。

次はこれもワクチンがらみで重要なことなのですが、
各地で放射性物質や放射能の値が異常なくらい高いとの報告。
福島では臨界を示すヨウ素131の濃度が上昇とのことですから、
非常に危険な段階なのですが、
それでも各地の原発の再稼働が進められているということは、
彼らは本当に殺しにかかってきているということの証明。
佐賀では一時電源喪失ということで、
これが続けば核爆発がその先に待っているということなのです。

あとは DSの崩壊や米国経済の誰が考えても危機的事態が、
いつ各国の市場に影響するかということですが、

フランスとドイツという欧州大陸の伝統的な2本の柱は現在、
連合全体に遠大な影響を及ぼす困難に直面しているわけで、
ドル崩壊や NY市場の暴落がトランプの就任前に来るのかその後に来るのかによって様相が異なってくる
と思われます。
わが国でも自動車メーカーの合従連衡が起こっていることがその証明。

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