末期的症候群

「上から下まで詐欺師だらけ」

昨日「属国座」は詐欺の温床であり、
末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没する、
と申しあげましたがこの装置は「おかねバウム」というのだそうです。
そして名称は「ハーモニーズ」広報板は「放知技」と、
すべてどこかで聞いたような名前なわけです。
こんなのが通用するほど属国民は知能低下したわけですが、
その一つの大きな原因が 3.11以降の放射能であることは間違いなし。
で、「自主避難者 裁判所が「明け渡し」強制執行 福島」とか、
「4月9日福島民報一面 福島原発汚染土壌県外処分85%知らない」とか、
無茶苦茶な高線量を示しているのに帰還を促進するとか、
完全なでたらめを行政が主導しているのが福島県なわけです。
結果的に各地で高線量なのにモニタリングポストは、
きちんとh表示しないインチキを続けているわけです。




「被害者が公式で500人は超えているのに浮かれている医師会」、
というのは立派な犯罪者集団。

こんな状態ですから首相の米国訪問だって、
国賓などと言ってもだれも本気にする人間はいないわけです。
緑のタヌキも同類でだれも相手にはしていない。

寺野ザウルスさんに言わせれば、
どんな詐欺師も『理にかなったこと』を言う、ちょっと見には理にかなっているように思えること+おトク感、目先の便利さ
などで無限にだまされていくというわけです。

 

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