本国は崩壊寸前

「属国は大本営発表で泥船走行」

藤原直哉の記事から米国の金融崩壊に関する記事を拾うと、
Bloombergから「商業用不動産に群がる空売り筋」ということで始まり、
仮想通貨イーサリアムの先行きも怪しいとなっている。
一方で「金は2,200ドルを超える新記録を達成」したわけですが、
多くの人に実感がわかないのは彼らが静かに死んでゆくため。
不法移民の流入によるカオスとパニックは手がつけられず、
連邦政府の雇用統計など最早だれも信じていないわけです。
ナチュラルニュースによると、
「約1億700万人のアメリカ人が労働力として働いていない」、
という空前の雇用危機なのであり、
「FOMC前に米国株ファンドから巨額資金流出」とのこと。

本国は以上のように混乱状態なのですが、
大日本帝国は狭い列島内で完全な情報統制が敷かれているため、
今なお嘘っぱちの平安が奇妙に保たれているようです。
しかし原発の再稼働にしろ、
ずっと続いている原発付近の人工地震にしろ、
もういい加減目を覚まして現実を直視する段階ではないのか。
しかしエリック Cさんですら最近気がついたというのですから、
「原子力明るい未来のエネルギー」という幻想がまだまだ浸透中。

まあしかしオーレリィさんの言うような、
マイナカード存続の為の保険証の強制廃止という事態になれば、
属国民も少しは考えるのではと思うですが、
小峰一雄氏が言うように、
ワクチンによる死者や障害者がむちゃくちゃ増えていかないと盲達はまったく気がつかないかも
知れませんのであんまり期待はできないと思われます。

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