本国は崩壊寸前だが・・・
「属国は情報管制化の愚民がイッパイでもっての外」
昨日ベンフルなど「USA・イスラエル・ポーランド・ウクライナ」、
の消滅に言及し始めたと申しあげました。
実際、ナチュラルNEWSなどを見ていくと、
「サンフランシスコ地域で地元銀行が突然閉鎖され」とか、
「不安定な米国債市場過去6カ月で最悪の日」とか、
予想以上に金融関係の混乱が出始めたと考えられます。
米国政府の赤字はとどまるところを知らず、
国債の利払いが軍事費、メディケア、メディケイドを上回る状態であり、
弱い米国債の影響が邦銀の経営を脅かし始めているといえます。
10月、国債費が軍事費、メディケア、メディケイドを上回る
2023年度に米国史上3番目の財政赤字を計上したバイデン政権は、2024年度も大幅な財政不足で幕を開けた。https://t.co/9a3OPqnkW3…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 14, 2023
地銀、債券含み損2.8兆円に 損失処理で7行が本業赤字https://t.co/iI5vjnaD5w
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2023
マクレガー大佐によると現在の状態は以下のようで、
足掻けば足掻くほど状況は悪化しつつあるとのこと。
マクレガー退役大佐
私たちがアメリカ国家として最も望んでいないことは、中東での地域戦争です。
イランとトルコはホルムズ海峡を封鎖する。
エジプトはスエズ運河を閉鎖する。
石油1バレルあたり200ドルを支払う用意はありません。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2023
マクレガー退役大佐
私たちは今、これまで見たことのないものに直面しています。
トルコとイランは連携し、協力している。
イランの外相がトルコに現れたとき、彼は再臨者のように扱われたが、アンソニー・ブリンケンは赤毛の継子のように扱われた。
これらすべての国々は 50…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2023
マクレガー退役大佐
米国はまず雇用と産業を祖国に戻すことで国内の繁栄を再構築しなければならない。
私たちはエネルギー部門を再活性化し、化石燃料をめぐる戦争を終わらせなければなりません。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2023
このように本国はもうガタガタなのですが、
愚民だらけの属国は非論理的なインチキがあふれかえっている。
● 「竹槍」も「マスク」も呪術的思考の産物
● 権威主義的国家では、国家目標への貢献を記号学的なアイテムによって示すことが要求される
● 北朝鮮の場合は、権威者を描いたバッジ
● 日本の場合は、国家を危機から救う魔力があるとされる道具が時代ごとに選ばれて、国民的な厄除けアイテムとなる pic.twitter.com/2qWGwzr8Wb— 寺野ザウルス (@zaurus210) November 15, 2023
2年前の NHK の番組の劇画風記事起こしが面白い!
● 当時から反ワク情報を「誤情報」と決めつけ
●「誤情報」で反ワクになった妻に旦那が手を焼くという構成
● 視聴者に対して、ワクチンに疑問を抱くこと自体が「誤情報」に惑わされていると吹き込む染脳番組
● 必見!https://t.co/JDGWlnvXsL pic.twitter.com/3KUeZpQ8ye— 寺野ザウルス (@zaurus210) November 16, 2023
支配層がよく使う騙しのテクニック初級編について漫画にしてみました。この国は性善説が通用する数少ない国ですが、世界では騙される方が悪いが普通なのです。いや、そんな詐欺には騙されないよと言う人も、メディアや政府の言うことは疑いもせず鵜呑みにする人がほとんどではないでしょうか。 pic.twitter.com/VBosHKQerp
— すっとこ (@suttoko9800) November 15, 2023
皆さんパンデミック条約にビクついてますが、たとえ国家権力が強制接種を決めても、国民全員を捕まえて強行に接種することは不可能です。
オーストラリアでも一時強制接種になりました。屋根の上に追い詰められて接種された映像はロケ。実際には郵便でしつこく接種券送ってきただけで無視して何もなし— びんぼ♬ (@binbou415) November 14, 2023
その点なんです。危険なウイルスが存在し、行動制限が必要で、安全で効くワクチンがあるというなら、パンデミック条約もIHR改正も、むしろまっとうな考え方すよね。なにせ「グローバル化」ですから。
実際には一部どころか全部が嘘なわけで、まずはここを理解してもらわないとどうしようもない。 https://t.co/6YFn0RjgMy
— 字幕大王 (@jimakudaio) November 15, 2023
信じてきたアメリカ様がまさか自分たちを裏切ったり置いてきぼりにしたりはしない
などと希望的観測をしているだけなのが分からないようです。
水質汚濁などすでに水道にまで及んでいるのに、
どういうわけか気にしない奴隷的なのが属国民なのです。
アメリカの一億の野生動物にmRNAを注入💉している
ファイザーの子会社ゾエティス(ZOETIS)↘️製薬会社に今のままやりたい放題やらせとくと、人類総植物人間や総ゾンビになるのも、そう遠くはないかもしれないねhttps://t.co/B1g6cUGhbg pic.twitter.com/K5Loo6HTT0
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) March 2, 2023
ここ1年ほど前から米国でシカが感染してる病気。「ゾンビ鹿」として知られてます。一説によると、大脳が侵食され身体に腫瘍ができ凶暴化して最終的には死亡するという。現時点で人への感染情報はないようですが、人類にとって新たな脅威となるかもしれません。
(機械翻訳) https://t.co/9mCFQSw1Il— syounan.tansuke (@STansuke) July 24, 2023
アメリカは核兵器を開発して、米ソの核実験競争で全地球とセシウム137とストロンチウム90とプルトニウム239で汚染しました。
アメリカは核兵器を生産するためのウラン濃縮のために、PFASを開発しました。デュポンと3Mが全世界の工場でPFASを生産し、土壌と水源を汚染しました。
— しんちゃん (@shinchann2008) November 14, 2023
人がPFASを多く取り込むとされるのが飲み水。
PFASを含んだ井戸水、川から取水した水道水を通じて体に取り込まれる恐れがあるので
要注意。
『関連性を示す十分なエビデンスがある』としたのは
腎臓癌
動脈硬化
抗体反応の低下(ワクチン接種による抗体ができにくい)
乳児・胎児の成長、発達への影響— M. Suzuki (@cdcreationinc1) November 14, 2023
これに対してのコメントだったのに、何でコロナの話にすり替わってるんだろ???
で、何を信頼するんだろ???あ、そういうことか! pic.twitter.com/KOKmCfBuag
— GO (@whitepinkrum) November 16, 2023