本国は崩壊寸前だが・・・

「属国は情報管制化の愚民がイッパイでもっての外」

昨日ベンフルなど「USA・イスラエル・ポーランド・ウクライナ」、
の消滅に言及し始めたと申しあげました。
実際、ナチュラルNEWSなどを見ていくと、
「サンフランシスコ地域で地元銀行が突然閉鎖され」とか、
「不安定な米国債市場過去6カ月で最悪の日」とか、
予想以上に金融関係の混乱が出始めたと考えられます。
米国政府の赤字はとどまるところを知らず、
国債の利払いが軍事費、メディケア、メディケイドを上回る状態であり、
弱い米国債の影響が邦銀の経営を脅かし始めているといえます。

マクレガー大佐によると現在の状態は以下のようで、
足掻けば足掻くほど状況は悪化しつつあるとのこと。

このように本国はもうガタガタなのですが、
愚民だらけの属国は非論理的なインチキがあふれかえっている。

信じてきたアメリカ様がまさか自分たちを裏切ったり置いてきぼりにしたりはしない
などと希望的観測をしているだけなのが分からないようです。
水質汚濁などすでに水道にまで及んでいるのに、
どういうわけか気にしない奴隷的なのが属国民なのです。

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