本国も属国もボロボロ

「田舎芝居もいい加減にせよ」

今日はまず藤原直哉による、
「ヤン・ハルパー・ヘイズ博士が、イギリスの朝のニュース番組で史上最大の赤い薬を投下」、
という記事をご紹介。
要約は下の記事の方が読めるのですが、
要するにアメリカKKとアメリカ共和国が分裂の方へ行く、
という今ではだれもが知っている話題。
まぁ、こういうのが堂々とメディアで流れるというのは隔世の感。

米国内の状況がいかに絶望的であるかということなのですが、
属国でも今まで秘密だった情報が、
海外メディアからのリークでどんどん明るみに出てくるというのは、
属国の統治体制もぼろぼろだということです。
国民のほとんどがワクチンも相まって軽度の知能低下に陥っているので、
この先何とも言えない感じがしますが、
いずれにしろ滅亡へ向かってだらだらダラダラと田舎芝居が続く
というわけです。

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