本国・属国とも崩壊への道

「歴史は必然性の結果である」

先日「自滅する米国―FRBによる米国債発行がドルの崩壊を早める」、
と申上げ、
昨日は、「トヨタがこのあいだに続いて七つもの工場が生産ストップ、米国で企業倒産が続々と出ていること」、
などについてお話ししました。
イスラエルの紛争がここへきてかなり影響していると思われるのは、
米国に続いて阿呆列島でも長期金利が上昇し始めたこと。
減速気味の中国市場から撤退する日本企業が出始めたことも、
様々な意味で世界的な景気後退が広がっているという証拠。

米国には良心的な知識人やジャーナリストがいるからまだしも、
完全な情報管制下にあるこの国には狂気と錯乱があるだけ。
知能低下と思われるような事象も多発しているようです

結局 2011年の原発事故を隠ぺいし低線量被爆に蓋をした属国政府と属国民の共同作業が今完成しつつある
と言ってよいのではないでしょうか。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか