本国・属国の現在
「破綻しそうな本国なのに大本営がひた隠す属国」
先週の藤原直哉の書き込みなのですが、
まず日銀が利上げに踏み切る=ドル売り円買いに舵を切る許可が、
ようやく出たようでそろそろ円高に向かう形となります。
そのタイミングで中国の不動産不況解消のため、
不良資産の売却から米国債売却への動きが加速されそうです。
こうした事情は米国内でも同様なようで、
ドイツの失速に伴い欧州金融機関のデフォルトリスクが高いとの事。
日銀はYCCと量的・質的緩和の撤廃検討を、利上げ段階的に-IMFhttps://t.co/3saVZZ3C0q
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2024
世界の不動産市場、ダメージ判明へ-中国勢の不良資産売り始まるhttps://t.co/32KU0n7hzj
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2024
イエレン氏、住宅ローン市場でノンバンク注視-破綻の恐れを警告https://t.co/vMYrHeljSw
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2024
ドイツ、過去15年で「最大の不動産危機」に直面 – 銀行
ドイチェ・ファンド・ブリーフバンクが、商業用不動産ローンへの引当金積み増しに踏み切った。https://t.co/xF6ZkITmDX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 10, 2024
銀行のデフォルトリスク、欧州へ広がる-マン・グループのゴラン氏https://t.co/v2YdZerszC
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2024
先週は政治的なレベルでもうアメリカ合衆国 KK はダメと言いましたが、
もう具体的に金がなくなってきているので、
間もなく財政的破たんがやってくるということ。
しかし大日本帝国では報道管制により、
「そこにあるものを見ない、聞かない、言わない」、
としているためまだまだインチキがまかり通っているようです。
一方反対者には脅しをかけたりの動きも出てきており、
統計やデータの改ざんなどは日常茶飯で、
超過死亡などは予測値を上げて無かったことにされている。
狂犬病ウイルスはウソだったことなども暴露されつつあります。
新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請の受理が、今年1月末までに1万件を超えた。
一方、ワクチン分科会副反応検討部会は「安全性において重大な懸念は認めれない」としている。
そこにあるものを見ない、聞かない、言わない。— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) February 7, 2024
警備会社より防犯カメラが電波妨害受けていると連絡があった。
脅迫電話しかり、かなり本腰入れて来ますね。
真実は隠せない。
ワクチンで多くの方が命を落としているのです。— 鵜川和久 (@sousyou13) February 9, 2024
#超過死亡 がトレンド入り
超過死亡数は、予測値を超えた数です。
予測値を上げれば超過死亡は無しにできます。
2023年の予測値、おかしくありませんか?
こうして2023年の超過死亡数は、ほとんど無かったことにされています。
超過死亡数を鵜呑みにしないでください。pic.twitter.com/nGfwT9MkWC
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 7, 2024
パスツールの研究成果が
実は捏造だったと明らかになってる以上この世の全てのウイルスって
本当に存在してるの?
本当に分離できてるの?
本当にコッホの原則満たしてるの?っていう事になるんですよね。
過去の全部、人工毒だったのか
真実が知りたいです
何せウイルス、見えないから。 https://t.co/WOq9BNJ26X— yuko (@lightworkyuko) February 10, 2024
こうして見てくると、
私自身はやばやと動物病院=獣医稼業などやめて正解だった
と考えております。