本国属国とも不透明だが・・・

「大局的に見ると政治経済の動きが先行し、2番・3番がなくてナノテク・電磁波が下の方、そして放射能等は殆ど無視

米国の状況はrense.comなどを見てもめまぐるしく移り変わり、
先日お伝えしたトランプ政権の位置付けすなわち、
「現トランプ政権には要注意信号がともった」という評価も、
最終的には何とも言えないような感じになってきました。
例えばベンジャミン・フルフォードなどはこうした変化を、
以下のように擬人的に表現していますが、
今一つこうした表現では当たらないのではないかと思われます

新たなホワイトハットのトランプとマスクのアバターが革命を続ける
ニュースや米宇宙軍の上級筋によると、ホワイトハットはホワイトハウスの実権を再び握り、一時的に実権を握っていたドナルド・トランプ大統領とイーロン・マスクのダークハットのアバターに取って代わった。そのため、米国の第2の革命は再び軌道に乗り、加速している。
何が起こったかというと、トランプのアバターがヘリコプターの墜落事故で死亡した後、一時的にイーロン・マスクが操作するアバターに置き換えられたのだ。トランプがガザやウクライナの独裁者ウラジミール・ゼレンスキーなど多くの問題で突然180度方向転換したのはこのためだ。現在、マスクはマスクをかぶったアバターに置き換えられ、新たなトランプのアバターが再びマウント・シャイアンの本物のアバターから指示を受けている。
――(中略)――
新たなトランプ氏はまたもや180度方向転換し、ガザは地元住民によって再開発され、住民は十分に世話されるだろうと言っている。
本物のトランプ氏が政権を取り戻したもう一つの兆候として、メラニア・トランプ大統領夫人は、ホワイトハウスが2025年2月25日火曜日に正式に一般公開されると発表した。
変化のさらなる証拠として、ダーク・トランプ氏は「おそらくゼレンスキー氏と会うだろう」と述べた。現在、ゼレンスキー氏はトランプ氏に直接会うよう繰り返し求めたが拒否されたと述べている。

こうした時には複雑な政治の移り変わりよりも、
経済=カネの動きを見た方が判断が正しくできるのではと思いそうした記事を探してみると、
ナチュラルNEWSに一つあり表題は、
「資本がヨーロッパから逃げている理由…そして気候詐欺が原因である理由」というもの。

ヨーロッパの自動車会社の崩壊は本当に見るべきものだ。
次のことを考慮してください。
VWの利益は64%減少しました。アウディの利益は91%減少しました。BMWの利益は84%減少しました。そしてメルセデス・ベンツの利益は54%減少しました。
ドイツの自動車メーカーは苦境に立たされている。彼らのビジネスモデルは、ドイツのエンジニアリングを支える安価なロシア産エネルギーと、国内のコスト構造を守る時代遅れで誇張された労働組合を補助する中国での販売という2つの柱に基づいていた。最初の柱が崩壊し、2番目の柱が今や厳しい圧力にさらされている。
中国は今や自国でまともな車を製造している。中国人が中国車以外のものを買う必要はない。

ここでナノテク反応媒体や電磁波の害また放射能やそのほかの環境汚染などには疎いのですが、
カネの流れについては敏感な我が副島隆彦氏の論をご紹介。

世界情勢(ウクライナ戦争の停戦へ。ゼレンスキーは遂に捨てられた。18日)と アメリカ国内の政治動乱が続いています。
――(中略)――
最新のニューズでは、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行BOEバンク・オブ・イングランド)に、100年以上退蔵(隠匿)されてきたらしい古い黄金の金塊(ゴールド・インゴット)が、今、緊急で、アメリカに、大量に5千トンぐらいが空輸されている。
アメリカのニューヨーク連銀(れんぎん)で保有されていることになっている、合計8,100トン余の黄金の延べ棒(ブリオン)は、どうやらほとんど無くなっている。このことがバレて、満天下に晒(さら)される前に、何とか一部でも、イギリスから、市場値段の2%安で、特別に、金塊の飛行機での移送が行われている。このことが14日から騒ぎになっている。後ろに載せる記事の通りだ。
――(中略)――
目下、アメリカで吹き荒れ始めた トランプ革命(動乱だ)でも、それでも、ドルと米国債は、これまでの、死ぬほど大量に発行されて、各国政府間での秘密の分が、もの凄く大きいのだが、あまりにも多すぎて、やっぱり、ドルと米国債は10分の1に暴落する。その時、金と銀が、本来の実物資産(タンジブル・アセット tangible asset )の力で、大きく盛り返す。
アメリカ国内で、10ドル、100ドル紙幣に代わって、銀貨(シルバー・コイン)が使われるようになるだろう。金貨( ゴールド・コイン)では、1枚が今は50万円相当だから、とても持ち運びできない。それに対して、銀貨は、その50分の1だから、1万円ぐらいだ。だから、これからは、銀貨が使われる。  それは、江戸時代に、江戸の庶民は、銅貨(どうか。銭=ぜに=と言う)を使った(そばが一杯、200文とか)が、商人たちは、もっぱら、二朱銀(にしゅぎん)とか一分銀(いちぶぎん)を使ったのである。
私は、はっきり書く。私の真の読者で対して財産も持てなかった人は、今からでいいから、こつこつと 銀を買いなさい。はっきり書く。「銀は、貧乏人の金」なのである。
(銀=ぎん=の国内小売価格のグラフ 2025年2月19日)
――(中略)――
ここからは、簡単に世界情勢の話。 あのゼレンスキーのバカタレが、遂に世界から捨てられた。昨日(18日)にサウジアラビアのリヤドの 米ロ( べいろ)の外相会談(ロシアのラブロフと、アメリカのマルコ・ルビオ)で決まった。
ゼレンスキーと言うイギリスのタヴストック心理戦争研究所に連れて行かれて、8年前に、脳を狂わされて、洗脳されて、完全にデープステイトのあやつり人形となって送り返された、このキチガイが、ウクライナ国民を悲惨な目に遭わせるために、動き回れるのも、あと一か月だ。
戦争は、いつの時代もどこの国でも、3年半ぐらいだ。太平洋戦争も3年半だった。始めは、国民も狂騒状態で、洗脳されて、集団発狂状態に陥って、戦争にのめり込む。だが、3年も経(た)つと、多くの国民が死んで、まわりの知人たちも死んで、本当にイヤになる。それで、3年半で停戦(シース・ファイア)する。ゼレンスキーは、ウクライナ国民からも捨てられて、激しい憎悪の的となる。そして、
イギリスのSAS(エスエイエス スペシャル・エア・サーヴィス特別空挺部隊) という007のジェームズ・ボンドのような連中70人に守られながら、緊急脱出してロンドンに亡命(アサイラム)してゆくだろう。トランプとプーチンがリヤドで首脳会談をして、このウクライナ和平(ピース・トークス)の手順をこれから詰めて行く。

――(中略)――
副島隆彦です。再度書くが、どんなに藻掻(もが)いても、これで ゼレンスキーは終わりだ。 捨てられた。もう誰もこいつを助けない。ヨーロッパのフォンデアライデンEU委員長も会談に呼ばれなかった。ヨーロッパ人も、もう何の力も無いことが満天下に晒(さら)された。
ヨーロッパの指導者たちも自分たち自身も立場が危ない。 ドイツでは、今のシュルツが終わりで、23日の 総選挙で、AfD(アーエフデー)という親(しん)ロシアの愛国者たちの党が躍進するだろう。  昨日、トルコの アンカラでゼレンスキーの横に座っているトルコのエルドアンも困った顔をしている。
ゼレンスキーは元のお笑い芸人に戻れ、と言いたい、がもうそれは出来ない。このキチガイの顔を、3年間、散々、私たちは見せられたから不愉快だ。生きていればイギリスに逃げるだろう。 この3年間、ずっとゼレンスキーを堅く護衛して、次々に命令を出してた英SAS(エス・エイ・エスペシヤル・エア・サーヴィス 英軍の特別空挺部隊。007ジェームズ・ボンドと同じ殺しのライセンスを持つ連中 )70人に守られながら、これから1か月以内に、キエフを脱出するだろう。
14日のミュンヘン会議(欧州全体の安全保障の会議)で、ヴァンス副大統領が、「現実を見よ。欧州は、力がない。ロシアに大きく譲歩せよ」と激しい演説をした。ヨーロッパの指導者たちは、これに激しく反発した(イタリアのメローニ以外は)が、もう、どうにもならない。
次に、アメリカ政治で、一気に、吹き荒れている、首都ワシントンで、100万人の 官僚たちが、一斉に、大量解雇される。集団で、各省ごとに、2万人とかが、クビを切られる事態になっている。この大騒動を、どうしても詳しく書いて、私、副島隆彦の考えを書きたいのだが、今日は、もう出来ない。
1枚だけ、写真(画像)を貼る。この 日本のテレビ局でも報道された、イーロンマスクが、トランプ大統領の横に立ったまま、25分間ぐらい、ずっと話した。それは、アメリカの財政赤字は、もの凄い額だから、そのために、おかしなことばっかりやって来た、ワシントンの官僚たちを、一気に、廃棄処分にする、
という説明をイーロン・マスクが、デープステイト側からの叫び声に近い抗議に対して、熱心に行っている。2月11日だ。
この動きは、1月20日の、トランプの大統領就任の直後から、始まっていた。USAID (ユー・エス・エイ・アイ・ディ 世界中で悪いことをした組織 )と OPM (国家人事局)と 米財務省(トレジャリー・デパートメント)に、イーロンマスクのDOGEのチームが、突入して、トランプ派の軍人の最強の部隊と共に、中に入って、国家最高機密の情報が管理されているコンピュータ・システムをこじあけて、アカウントを奪い取って、それらをDOGEの管理下に置いた。これは、イーロンマスクの電撃作戦である。
このことで、首を切られる、100万人(230万人の連邦職員=国家公務員のうちのデープステイト側の官僚たち)の国家の寄生虫(パラサイト)が、一気に、1月28日の 一斉メールで、クビを切られた。
(副島隆彦から。ここに 例の X君が写っている写真を貼る)

不透明な状況を大局的に見ていくと、政治経済の動きが先行し、2番・3番がなくてナノテク・電磁波など下の方、そして放射能等は殆ど無視
する形で政治というものが進行していくわけです。

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