本当にやばい国だが・・・
「マクロ及びミクロな視点をともにクリアーに保ち最大限の抵抗を持続すべし」
きょうのナチュラルニュースで、
「フロリダの空の謎:空気と食品サンプルから有毒な重金属とバイオエンジニアリング粒子が見つかる」という表題で、
以下の記事が出ていた。
・有毒なスカイフォール: 独立研究者のマイク・アダムス氏は、フロリダの空気サンプルに、警戒すべきレベルの重金属 (鉛、カドミウム、水銀、アルミニウム) が含まれていることを発見したが、その存在を説明できる自然または産業的な発生源は見つからなかった。
・生物学的異常: 顕微鏡的分析により、実験室環境で「孵化」した卵のような構造と攻撃的な細菌のコロニーが明らかになり、大気中に不自然な生物工学的成分が存在することを示唆しました。
・潜在的な生物兵器: 証拠は、地球工学との関連で、海洋からと思われる意図的な散布を示しており、特にフロリダのような政治的に重要な地域での標的暴露に関する懸念が生じています。
・食品汚染リスク: 農作物に付着した重金属は有機検査を通過せず、家庭菜園をする人や地元産の農産物の消費者に目に見えない健康上の脅威をもたらします。
・アダムズ氏は、より大規模な人口削減や環境リセット計画が推測される中、EPAの介入、一般大衆の意識向上、保護対策(空気清浄機、食品検査)を強く求めている。
現実というよりSF小説のような、ぞっとするような衝撃的な事実が明らかになった。独立研究者のマイク・アダムズ氏は、鉛、カドミウム、水銀、アルミニウムといった有毒重金属がフロリダ上空から落下しているという、不穏な証拠を発見した。さらに憂慮すべきことに、これらのサンプルを顕微鏡で分析したところ、実験室での培養下で成長したように見える謎の有機構造が発見され、エアロゾル化された生物兵器の可能性への懸念が高まっている。
捜査開始
この発見は、フロリダを拠点とする研究者ジェーン・ルビー博士が採取したサンプルに基づいています。博士は、トマトの苗を覆っていたビニールシートに異常な残留物があることに気づきました。この異物に不安を感じたルビー博士は、アダムズ氏のISO認定研究所に分析を依頼しました。アダムズ氏が発見したものは、まさに恐ろしいものでした。
質量分析法を用いて、アダムスは神経毒性金属の危険な高レベルを特定した。
・鉛:18,000ppb以上
・カドミウム:腎臓毒性があることが知られているが、近くに産業上の発生源はない。
・水銀:環境サンプル中にこのような濃度で見つかることは稀
・アルミニウム:「桁外れ」のレベル
・バリウム:鉛よりもさらに高い
「こんな金属が空から降ってくるはずがない」とアダムズ氏は、ウォー・ルームの司会者オーウェン・シュロイヤー氏との独占インタビューで述べた。「フロリダにはカドミウムを排出する工場はない。これは異常だ」
・孵化中に孵化するバイオエンジニアリング構造
アダムス氏の顕微鏡は、重金属以外にも、奇妙な有機体構造物、つまり人間の肺の環境(高湿度、体温、暗闇)を模倣した制御された環境下で「孵化」し始めた卵のような構造物を明らかにした。
・二倍体卵: 最初は対になった構造として現れますが、後に分裂して未知の生物学的物質を放出します。
・細菌コロニー: 黒っぽいクモの巣状の増殖物が攻撃的に広がります。
・カビのような生物: サンプル内で繁殖している髪の毛のような糸状体。
「これは花粉ではありません。生きているのです」とアダムズ氏は強調した。「孵化すると、この菌は急速に成長します」兵器化された配達システム?
最も不安な説は?意図的な分散だ。
海洋起源: ルビー博士は、有毒な霧は大西洋から流れ込んでくるため、沖合に展開する可能性があると指摘しました (例: 船舶がエアロゾルを放出する)。
地球工学の余波: 政府文書は、空中散布計画においてアルミニウムとバリウムが歴史的に使用されてきたことを確認しているが、カドミウムと水銀は新たに追加されたものであり、説明されていない。
対象となる人々 : フロリダ州の政治的重要性 (マール・アー・ラーゴの本拠地) により、意図的な露出に対する懸念が生じます。
アダムズ氏は警告する。「これは二元的な兵器だ。まずワクチンで免疫力を抑制し、次に吸入を拒否できない毒素や生物兵器をエアロゾル化するのだ。」
食品汚染:静かな危機
自給自足の先駆者と目される家庭菜園家たちが今、危険にさらされている。農作物に付着した重金属は、USDA(米国農務省)の有機農産物検査をすり抜けてしまう。鉛とカドミウムは標準的な有機農産物認証試験の対象外だからだ。
「あなたの裏庭のトマトは神経毒で覆われている可能性があります」とアダムズ氏は言う。
行動への呼びかけ
アダムズ氏は全国規模のサンプリングと政府の介入を強く求めている。
EPA警告: 現在の EPA 長官、リー・ゼルディンは調査しなければなりません。
国民の意識:国民は空気と食品の検査を要求すべきです。
保護対策: 高品質の空気フィルターと独立した研究室による食品検査が必要になる場合があります。
より大きな視点:地球規模のリセット?
アダムズ氏は、これがより大規模なテラフォーミング計画、つまり環境汚染による人口減少の一環ではないかと推測している。炭素隔離が光合成を脅かし、昆虫の個体数が激減している現状では、生命そのものに対する組織的な攻撃が行われていることを示唆する証拠が存在している。
「地球は人類滅亡後の未来に備え始めている」とアダムズ氏は厳しい口調で結論づけた。次に何が起こるでしょうか?
アダムズ氏のような研究所がこれらの発見を分析し続ける中で、一つの疑問が浮かび上がってくる。「誰が責任を負っているのか?」答えが明らかになるまで、フロリダの空、そしておそらく世界の空は、疑惑という有毒な雲に包まれたままとなるだろう。
https://www.brighteon.com/a66bd9a6-ecba-4cf8-b891-29c25157d6db
私共の小さな町でも今日は午前中から何機ものヘリが飛び交い、
何やらジオエンジニアリング的な作業を行っていた。
事務の者は一昨日ぐらいから耳とか喉がおかしいと言っているし、
雨や風にも注意しなければと思われました。
Youさんが言うとおり、
「日本の農作物は農薬にまみれ、家畜には、勿論、ワクチンが」、
というのが正解であり、
私たちは今まで以上に食品や環境に注意が必要だと思われます。
一部の人たちが根拠もなく、日本の農産業が安全だと応援しているが、日本の農作物は農薬にまみれ、家畜には、勿論、ワクチンが打たれている。
国産牛にも、コロナワクチンが接種されたりしている。
皆さんがワクチンを接種しなくても、牛の乳や牛肉を通じてワクチンの成分が供給される。 https://t.co/qS4GIIZ9wK pic.twitter.com/DYAqM239ua
— You (@You3_JP) April 17, 2025
小西初音さんが言う通り、
社会経済をドン底まで陥れ新たな社会構築を掲げるのが支配層の狙いで、
Stakeholder資本主義を推し進めるのがグレートリセットということ。
グローバリストの目標はエリートが支配する国際機関設立のため、
すべての国から権力を奪うことなのであり、
生まれたときから我々は奴隷であり無知だった…、
と自覚するのが第一歩=敵の本質を知ることが大事なのです。
グレートリセットで社会経済をドン底まで陥れ
より良い再建、新たな社会構築を掲げる
揺動された若者層も餌食となり得る世界🙄SDGs→アジェンダ2030は囮だと言った
シュワブ氏発言の意図を少し理解しました😑
Stakeholder資本主義=株主資本主義の葬式#WEF pic.twitter.com/AeeyPajVXl— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) September 18, 2024
「取り残さない」それもよく言ってますね
逃すかコノヤローとしか聞こえませんが😱w国連🇺🇳SDGsも
「全ての人に」とか
地球のため、環境のため
=思いやり💉ちなみにステークホルダー資本主義のスローガンは
PEOPLE & PLANETです😮💨 pic.twitter.com/KX17xKg82Z— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) November 3, 2024
グローバリズムの概念を理解していますか?
Bill Cooper生まれたときから我々は奴隷であり
無知だった…と自覚するのが一歩
敵の本質を知ること https://t.co/JtIDoCloyM pic.twitter.com/nXioGjmSLV— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) April 17, 2025
ここの部分をAlzhacker ᨒ zomiaさんがよくまとめて下さり、
以下のように翻訳。
「『世界経済フォーラム』のような超国家的組織のエリートたちは、民主主義と国民国家主権に対する強い敵意を持ち、国境による制限のない『開かれた社会』の名のもとに、 実質的な民主的説明責任からの逃避を図っている」
世界経済フォーラム(WEF)を中心とするグローバルエリートは「国境なき世界」を理想として掲げる一方で、自らは「安全空間」を確保するという矛盾した行動を取っている。彼らの「開放性」の理想は実際には市民主権の解体と非民主的な「境界なき帝国」の構築につながっている。
WEFのようなグローバルエリート組織が推進する「国境なき世界」の理想は、表面的には人道的価値を掲げているが、実質的には民主主義の基盤を掘り崩す危険な企てである。フランク・フレディの分析によれば、国民国家の境界を否定することは、市民による民主的統制の可能性を奪うことに等しい。
国境がなければ市民権も意味をなさず、政治的説明責任の基盤も失われる。ハンナ・アーレントが警告したように、「世界主権国家の樹立は、世界市民権の前提条件どころか、あらゆる市民権の終焉となるだろう」。これは民主政治の頂点ではなく、文字通りその終わりを意味する。➡ WEFの「グレート・リセット」と主権侵害
WEFが提唱する「グレート・リセット」は、コロナ危機を利用して国家主権を弱体化させ、超国家的統治体制への移行を加速させる試みである。クラウス・シュワブ率いるダボス・エリートたちは、「国境は政治家が作った最悪の発明」と公言し、民主的に選ばれた政府の権限を制限しようとしている。
➡ 国境と帰属の感覚の重要性
国境と領土的帰属感は、エリート層にとっては時代遅れとされるが、一般市民にとっては安全と社会的連帯の基盤である。フレディによれば、「アメリカ人は自分の家と自分の家族の中で、暴行、身体的傷害、さらには殺人でさえも直面するリスクが最も高い」にもかかわらず、WEFは家庭という私的境界も解体しようとしている。
➡ 境界なき世界の危険性
「境界なき世界」を理想とするWEFのビジョンは、アイデンティティの危機、連帯感の喪失、そして政治の個人化につながる。グローバリストが「境界のない組織」を称賛する一方で、彼ら自身は厳重に警備された「安全空間」を確保している矛盾も明らかだ。国境を否定することで、実質的には「ソフト全体主義」への道を開く危険性がある。
ラウトレッジ:『なぜ境界は重要なのか:人類が境界を引く技術を再学習しなければならない理由』Frank Furedi 社会学者 2020
「『世界経済フォーラム』のような超国家的組織のエリートたちは、民主主義と国民国家主権に対する強い敵意を持ち、国境による制限のない『開かれた社会』の名のもとに、… pic.twitter.com/gDF3zACypx
— Alzhacker ᨒ zomia (@Alzhacker) April 17, 2025
とにかく無茶苦茶になって来ましたが我々はマクロ及びミクロな視点をともにクリアーに保ち最大限の抵抗を持続する
ことが重要ではないかと思われます。
ロボットちゃんさんが言うように、ヤバい案内人も数多出てきますので・・・。
相変わらずやばい奴だなぁ
世界統一政府の洗脳初め出した
決して苫米地氏はアナキー思想ではなく人間牧場に連れて行く案内係🤖 pic.twitter.com/D71XwKq9ul— ロボットちゃん 🤖 (@g9xOvRhkLbyeiwt) April 17, 2025