残るは属国の始末

「どうしようもない質の悪さを脱却しないと」

NHKのニュース9の捏造報道なのですが、
「コロナ感染死者の遺族を探して悲しんでる姿を撮影するより、
ワクチン死者の遺族を探して撮影する方が容易にできそうだ」、
ということで最初から完全に計画的な犯行であったとのこと。
詳しくは 3番目のtwitter内の記事を。

属国ではこのような酷い状況なのですが、
海外からは様々な朗報が届いてきていますので、
新型コロナの全貌も遺伝子ワクチンの詳細な分析も、
どんどん明らかになっていくのではと考えられます。

来月には「感染症法違憲訴訟」というのも始まるようで、
属国のいたるところでどんどん進めてもらいたいものだと期待。

インチキ国会では、
「有事に国家総動員、農産物の増産などを命令可能な法整備へ!配給制や価格統制も検討 花農家などに米や芋の生産命令」、
などとプロレスごっこをやっているのですが、
誰の目にも分かる形でインチキぶりを披露し始めた
と考えられるわけです。
歌舞伎役者の一家心中などこれらから目をそらすための、
完全なスピン報道という役目か。

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