沈黙の春そのもの

「大陸半島勢の露払いが盛んに」

このあいだケムトレイルについてお話しましたが、
昨日分析力が極端に低下したサイトにおいても、
「謎の黒い砂が日本中に飛散?磁石に反応したとの報告に騒然」
という記事が載っていた。
おそらく酸化グラフェン等よりもはるかに通電性が高く、
様々な通信機器から発生するマイクロ波をより強く集めてくる筈。
いよいよ殺しにかかってきたわけですが、
我々の推測がピッタリと当たっていることと思います。
JALなど空港で駐機中に操作を誤ってケムトレイルしてしまうわけですから、
これはもう国家規模で行われていると考えてよい。

さらに先日お話ししたように福島第一の燃料棒が、
日本海溝に沿って投棄されているのですし、
原発排水も海に捨て放題という状況では、
日本国民などすでに半殺し状態になっていると考えてよい。

このところ暖かくなってきたので
以前のように6時台から散歩に出かけているのですが、
すれ違う人々がほとんどなくてみんな具合が悪いのではないか。
昨日は以前からジョギングをやっているやや若い女の人を見かけたが、
これが何とスマートホンを手に持ち腕にはしっかりスマートWatch、
かてて加えて耳にはエアポッド。
この状態だと時間の問題で廃人になっていくわけです。
今年は「沈黙の春」とってよいくらい人々が出てこないのですが、
こうした形で人工削減が進行していくのだと考えられます。

そして現在茶番と化した国会で幅を利かせているのは、
令和とか旧 N国とかいった大陸半島系の政党。

わが国の旧支配層が蹴落とされていく過程で露払いが終わりその後は彼らが過疎となった列島に進出してくる
ものと考えられます。

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