沖縄と本土の認知症の差
「放射能というものは防御しないととんでもないことになる」
昨日沖縄在住の高齢男性の「イべサポ」をやったのですが、
グラフェン蛋白融合体の状態は陽性だったのですが、
記憶や活舌はまだ全然はっきりしていて、
本土在住の高齢者とは全く違っていました。
結局何が違うかといえば環境放射線量が低いということであり、
北海道を除く本土がいかに放射能汚染が酷いかということの証明。
冷凍都市さんやcmk2wlさんが指摘するように、
現在も放射能をきちんと見ている方々は別ですが、
ほとんどの日本人はもうそんなこと気にも留めずグルメに勤しんでいる。
そりゃ血液脳関門のバリア機能が低下して、
グラフェン蛋白融合体が海馬をはじめとした辺縁系に影響するのは必至。
沖縄在住者は恵まれていると言わざるをえませんが、
いずれここも中国軍や何やらの影響をこうむるので、
そういった意味では本土よりも大変かも知れません。
この放射能被曝の事実を我々は絶対に忘れてはいけない。
横浜市の検査で道路の側溝からストロンチウムを129ベクレル検出!
(セシウム:3万9012ベクレル)
民間の測定所の結果では
236ベクレルのストロンチウムがマンション屋上に堆積。
骨癌、白血病をはじめ凡ゆる腫瘍を孕むのは自明だろうが。 https://t.co/3szNm7VUvJ pic.twitter.com/Pm1aE1recd— 冷凍都市 (@ayumochineko) April 10, 2023
水素爆発は事実。
しかし、その水素爆発で爆縮が発生し、原爆と同じ核爆発に至った。
フィズルな核爆発だから原爆の威力にはならなかったものの核燃料微粒子が環境に放出された。
プールの核燃料には毒性の高いアクチニド核種が大量に含まれていて、炉心のメルトダウンより人体への影響は大きい。 pic.twitter.com/Lc2TiclZVa
— cmk2wl (@cmk2wl) January 7, 2025
ただ本日「E療法」で話した新潟在住の男性は、
既にかなり活舌も乱れ気味だったのでやはり放射能というものは防御しないととんでもないことになる
と申しあげられます。