洗脳奴隷羊の島国
「最悪の事態を覚悟しておく必要がある」
一昨日「各地の原発などで、
むちゃくちゃな杜撰な事故の報告が上がってきている」と申しあげましたが、
改めて新・全国の放射能情報一覧を見ると、
柏崎刈羽の16日前後の強烈なスパイクが目にとまります。
同じく頃山形県小国町や石川県小松市などでもスパイクが観測され、
これをどう解釈したらいいのかと思っております。
ここ数日は空からのケムトレイルもかなり激しく、
2機か3機で縦横無尽にやっているのですが、
住民たちからはほとんど声が上がっていないのではないか。
スパイクに戻ると柏崎刈羽は意図的にベントを開くとか、
小松や小国町では空から放射性物質をばらまいている、
と考えるしかないのではないでしょうか。
つまり DESはこの辺の住民の反応を見ているのではないか、
と考えられるわけです。
福島県で放射能を追いかけている桑ちゃんさんが、
2014年にドイツで上演された風刺NEWSを取り上げていましたが、
日本国民の知的レベルはどんどん低下する一方で、
まともに現実を見ているという人などほとんど見かけられないわけです。
ベンフルの昨日今日の記事では、
日本語版の方が現在の状況をよく言い当てていたような感じがします。
新型コロナのワクチン接種キャンペーンが“大量虐殺事件”であったことは、厚生労働省が公表する日本の超過死亡率データを見れば明らか。それなのに何故、危険ワクチンの推進に加担した日本政界の権力者たちがまだ粛清されていないのか。
第二次世界大戦で日本が降伏した時も、米軍が上陸するまでの しばらくの間は戦犯が粛清されることはなかった。今は、それと同じような状況だ。しかし今後、それに関わった日本や欧米を含む多くの国の指導者たちは皆、必ず戦犯として裁かれることになる。
今後事態がどのように進展するのか余談は許されませんが、
洗脳奴隷羊が大半の極東の島国では最悪の事態を覚悟しておく
必要があるではないかと思われます。