津波of deathがいよいよ

「何処も彼処もワクチン禍」

連休中から救急車の音が連続して凄かったのですが、
今も断続的に続いている感じです。
昨日五月のニュースを発送しましたので、
今日ようやくスーパーに買い出しにできましたが、
チラシのせいか高齢者が朝から大量に出てきていました。
で、ベンチで待っているとがたいはデカいのですが、
太い両足が足首からねじれて不自由な老人が、
大きな二本杖をついて必死に歩き飲食コーナーの椅子に倒れ込む、
という光景に出会いました。
また背中の極端に曲がった老婆カートにつかまって歩いているのですが、
その背中が一こぶラクダ状態というのも居ました。
そのほか目が悪いのやら何やら、
周りはみなゾンビ人間と化しているようなのが イッパイでした。

先日、「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、
感染症を理由に、人々が自らその自由を差し出すこと」、
と申しあげましたが、
こんな小さな町でもワクチンによる異変がどんどん起きて来て、
個人商店は整理淘汰されていくし配達は遅延してくるし、
何もかもが異常になっているといえます。
年明けから欧米ではワクチンによる被害が再三報告されていたのですが、
約4カ月遅れでわが国でも津波of deathが起こり始めているといえます。
隣近所では葬式が異常に多くなっておりまた予備軍もかなり見かける
わけでいよいよ始まって来たなと実感される今日この頃です。
支配層はコロナ後遺症にしてにげきりたいようですが・・・。

 

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか