海外と国内の温度差

「この違和感はデジタルデバイドによるのでは」

一昨日、
「列島という泥船は乗員もろとも今沈みかかっている」、
「もう目を覚まさないと危険なのですが、如何せん『ナノテク媒体』の影響は先ず『海馬』に来るようで、米国で『伝染性認知症』が問題化したのが6月、属国では10月頃からというのもワクチン接種の時期のズレと一致しており、これが人工的攻撃である事の証明」、
と申しあげました。
で、ここ1日2日の米国のニュースを見ると、
ナチュラルニュースでは、
「脳インプラントとプライバシーの侵害:私たちの思考は操作から安全か?」という表題で、
イーロン・マスクのニューラリンクに批判的な記事がUPされた。
また「FOX Business」という雑誌では、
ラスベガスでのテスラ車による爆弾事件に関して、
「イーロン・マスク氏、ラスベガス爆発後、テスラはサイバートラックを『再び公道走行』させると発言」
という記事のなかでイーロンは無料の広告が好きだとして、
暗にイーロン・マスクを批判している。
またマイク・アダムスは、
「2025年までにアメリカが崩壊する」という記事を書いている。
米国の知識層というものはかなりナーバスになっており、
1月20日を無条件で喜ぶような感じではなくなっているようです。

そしてようやく属国の Xでも、
イーロン・マスク批判の言説が出てきたようですが、
同時に「青いグラフェンリボン」などの投稿も。
また新・新宿説さんという方が、
添加物と補助金に関する投稿をUPしてくれたり、
ルパン小僧さんが「あきたこまちR」を取り上げて、
こまちR問題のカドミウム対策は何かの計画の口実に過ぎない、
ということをあぶり出してくれた。

冷凍都市さんは引き続き放射能問題を投稿してくれましたが、
その中に「血液脳関門のバリア機能が低下」するメカニズムを、
「中枢神経系に鉄が沈着。神経変性症のアルツハイマー病やパーキンソン病等でも脳内の鉄蓄積が認められる」と。
環境放射線量の高さも被害を促進するのですが、
伝染性認知症の雪崩はもう止めようもなく、
先月半ばにE療法を申し込んで日取りが未決定だった男性が昨日電話して来たのですが既に料金は前払いなのにそのことを忘れてる始末
ですのでとても大変な事態。
今後は膨大な認知症患者の発生が危惧されるでしょうが、
この国の人々の場合その原因の一つに情報格差があるのではと思われました。

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