混乱・崩壊から次世代へ
「ワクチンは終わり、次はGMOと電磁波」
DSが仕掛けたワクチンによる人口削減ですが、
その大本営である米国内は嘘がバレばれになって混乱状態。
というのも軍が正式に熱気球とか何かを撃墜したと発表したり、
UFOが侵略してくると国防総省が騒いでみたり、
滅茶苦茶な状態といってよい状態だからです。
米政府「宇宙人の心配無用」 撃墜の未確認飛行物体
宇宙人より怖いディープ・ステート(大笑)https://t.co/PUo6m9o36G
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 13, 2023
ベンジャミン・フルフォードに言わせれば、
これは「 ハザリアンマフィアが偽の侵略カードを引くと、エンドゲームが近い」、
ということになります。
ハザリアンマフィアは、これらすべての公開された「UFO撃墜事件」で、ついに彼らのプロジェクト・ブルービームの偽の宇宙人侵略を開始するようだ。これは、KMに支配されたメディアで進行中のスペースオペラの一部に過ぎない。以下のリンクで、このショーの一部である10のビデオを見ることができます。
KMの実績が、民間人の大量殺人を「エイリアン」のせいにしようと計画している可能性が高いことを除けば、それは面白いことです。
私たちが戦わなければならないエイリアンは、偽のジョー・バイデン(彼の孫娘アシュリー・バイデンでさえ、彼は死んだと言っている)、ジャスティン・カストルドー、ベンヤミン・ネタニヤフ、エマニュエル・マクロンのような悪魔に取り憑かれた「リーダー」だけです。だからこそ、さらなる大量殺戮を防ぐために、これらの犯罪者の逮捕が必要なのです。
ここ3年ほど私たちはインチキコロナと人殺しワクチン、
について理論的に追いかけて来たので判るんですが、
昨年の年末からは DSの人口削減策というものが、
遺伝子操作食品によるより包括的な仕掛けであったことが判明してきた。
つまりウイリアム・イングドールの「破壊の種子」の刊行が 2008年、
で、この国ではまったく顧みられないどころか、
コロナが始まる前の 2018年に種子法改正が行われ、
2019年には従来の遺伝子組み換えという概念を含まない、
遺伝子編集食品が何らの安全審査もなく市場に投入されることになったわけです。
この時点で気づくべきであったにもかかわらず、
大半の日本人は「遺伝子組み換えでない」という表示を喜んで受け入れ、
20 21年からの殺人ワクチンも自ら腕を差し出すことで自滅への道を歩み始めた。
今回電磁波について調べ始めたわけですが、
アップルのiPhonが発売されたのが 2007年,
同じくタブレットPCが販売されたのが 2010年,
2015年にはスマートウオッチが販売され,
2016年にはワイヤレスイヤホンが販売されている。
これらから出るマイクロ波がいかに人体殺傷能力が高いかは、
「ザウルスの法則」にまとめられた数々の秀逸な記事を読めばわかるわけです。
既にお話ししたディーゲルの苛酷な人口予測もこうしたことを頭に入れればよくわかる
ということで電磁波問題研究会に加入したことをご報告して今日は終わりです。