満月とケムトレイル
「『月に叢雲・・・』という不穏な感じになって来た」
昨日はまん丸の月が出た夜9時ごろ空を見たら、
月を上下から挟むようにケムトレイルが始まった。
そして夜中までに一昨日のように縦横無尽にやったのでしょう、
今朝見ると分厚い雲が一面を覆っている感じになっていた。
それで午前中の終わりにはそれらがそれこそ雲散霧消して、
注意深く見ないとよくわからないような普通の空になっていた。
まさに事態はレッドオクトーバーになってきたようで、
朝のウオーキングも行きづらくなってきたといえるようです。
只今千葉県は曇天です。今夜のスーパームーンを隠すようです。ケムトレイル撒いてたので意図的と思います。#スーパームーン#曇天#ケムトレイル pic.twitter.com/h0SyNzSFXn
— 日本で頑張る (@JP_de_Gambal) October 17, 2024
ワクチンについても巧妙な妨害工作が始まっているようで、
「レプリコンワクチンは騒ぎ過ぎ」と言う意見や、
LNPや酸化グラフェンの存在に言及しない者たちも出始めている。
しかし最前線で活動する人々の目はごまかせないわけで、
鵜川和久氏やロシナンテ社のしかたさんなどがそうした人々。
「私たちは売りたくない!」について大橋教授の見解。レプリコンワクチンについて長嶋市議の見解。 https://t.co/IJfPGYuEzU pic.twitter.com/edAiohlzeN
— 字幕大王 (@jimakudaio) October 16, 2024
2021年、いや正確に言うと2020年からワクチンの危険性を伝え躍起になって止めていた。それが理由で多くの社員は辞めていき、主軸であった宣伝媒体も規約違反と言われ契約を打ち切られた。
しかし、それでも大切な人を守るために、金銭よりも命を選び伝え続けた。…— 鵜川和久 (@sousyou13) October 16, 2024
コロナ恐怖を煽るYouTubeや、ワクチン推奨のYouTubeを国から予算をもらい拡散していたインフルエンサーが居ました。
しかし、このロシナンテ社のしかたサンはコロナ以前から、ずっと薬害の危険を何処からの支援も受けずにやってきた方です。
一銭の徳にもならないどころか、逆に敬遠される世の中。… https://t.co/rWUQPTZq8u— 鵜川和久 (@sousyou13) October 16, 2024
そしてベンジャミン・フルフォードの今週の記事では、
「小児性愛者の脅迫と気象戦争が主流になり、マトリックスは崩壊しつつある」、
という表題で DSの終えんが告げられているのですが、
これは久方ぶりに重要なレポートとして位置づけられます。
数百年、数千年の歴史が数週間のうちに明らかになることもあります。ローマ帝国の略奪や中国の最初の統一を考えてみてください。私たちは今まさにそのような瞬間にいます。西洋の支配基盤全体が崩壊し、ある種のクライマックスに向かっています。
過去1週間で、このことの最大の兆候は、エリートの小児性愛者による脅迫と気象戦争に西側諸国の人々の大半が目覚めたことです。真実を求める運動の人々は、このことを長い間知っていました。しかし、私たちはこの間ほとんどバブルの中にいて、同調者に説教していました。大多数の人々は無知のままでした。今の違いは、ニュースに注意を払わず 、ゴシップコラムだけを読んでいた人々が、一斉に気づき始めていることです。さらに重要なのは、軍と諜報機関が、その結果としてようやく行動を起こし始めたことです。
――(中略)――
日本は先頭に立って、今やG7諸国の中で初めてハマースミス政権の支配から解放されつつある。石破茂首相率いる新日本政府はオビゴイド政権との関係を断ち切り、天皇に近いヴァイスフート同盟と連携すると日本の右翼筋は語っている。
これは、日本政府が、義務政府が自己強化型mRNAで国民の大部分を一掃しようとしていることを認識したために起こっている。契約している3社のうちの1社、グリットストーン・バイオは、大手投資会社ブラックロック、バンガード、ステートストリートを所有しており、「mRNAワクチン製造業者ファイザーとモデルナも所有している同じ資産運用会社」だと調査ジャーナリストのジョン・フリートウッドは言う。
フリートウッド氏はまた、ブラックロックとステートストリートが世界経済フォーラムの公式パートナーであり、グリットストーン・バイオがビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けていることも指摘した。
日本の裏社会は、このワクチンの承認と引き換えに賄賂を受け取った医師たちの完全なリストを入手しており、彼ら全員が追跡されているとアジアの諜報筋は伝えている。
日本はビル・ゲイツに明確なメッセージを送った。日本の時代が来ているのだ。政府のCOVID対策チームは日本の犯罪を速やかに暴露し、グローバリストの王に対する壁はますます狭くなっている。
日本の科学者たちは今、立場を表明し、国際検察当局にゲイツを人道に対する罪で訴えるよう呼びかけている。その中には福島博士のような世界的に有名な専門家も含まれており、彼らは警鐘を鳴らし、一部のワクチンには人口削減を目的とした中絶薬が含まれているという衝撃的な発見をしている。
――(中略)――
暗殺された米国政治家ロバート・F・ケネディ氏の未亡人である母親のエセル・ケネディさんが木曜日、96歳で亡くなった。彼女は息子が父親と叔父の殺害に対して最終的に正義を得るであろうことを知りながら亡くなった。
さて、今週は嬉しいニュースで締めくくりましょう。まず、DARPAのリーダーであるイーロン・マスク氏が、テスラが開発したヒューマノイド ロボット オプティマスを発表したことがわかりました。
国防総省の情報筋によると、これらは間もなくやってくる事態に大衆を備えるための前触れにすぎない。彼らは、一般に公開されているものよりはるかに高度なヒューマノイドを持っていることを知っている。
上記のレポートでも、
イーロン・マスクのヒューマノイドについて言及していますが、
カレン・キングストンの話しを既に知っている私たちは引き続きワクチンやケムトレイルに警戒すべき
ではないでしょうか。