無責任体制は戦前以来
「大東亜戦争然り、明治維新然り」
先日タイの王女がmRNAの影響で、
ワクチンのあとCOVID注射で昏睡状態になってしまったことで、
「Sucharit Bhakdi博士がタイに行き、王室の人々にバジュラキティヤバ王女が経験している健康問題は、彼女が受けたCOVIDワクチンが原因である」、
と述べ、タイ王室がファイザーとの契約を破棄する動きとなりつつあるようです。
たいというのは食品などで見る限りは、
我が国よりはるかに添加物とかが少なく、
SBのレトルトカレーなどもタイ産のものは OKだったし、
メガシェフのオイスターソースなども添加物がなくて安心。
そういう国柄ですのでおそらくこれはおもしろい展開になると思われます。
44歳のタイ王女Bajrakitiyabhaがファイザー社のCOVID注射で昏睡状態に-タイがファイザー社との契約を無効化へ
44-year-old Thai Princess Bajrakitiyabha in Coma After Pfizer COVID Shots – Thailand to Nullify Contract with Pfizer https://t.co/Je2TYWawAd
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) February 5, 2023
それと比べると我が国のころのワクチンへの対応は遅すぎるといえますが、
しか先生に言わせると、
もう「すべてうやむやにしてしまおう」という魂胆が見え見えとの事。
国民のレベルがかなり低いので通用しているのですが外圧でしか動かない
と申し上げたのがどうやら正解だったようですね。
【鹿先生】2023.2.5
誰も責任取らずにワクチン禍を終わらせる方法
これ以外の方法は思いつきませんアジュバント含量、ウリジン修飾mRNA含量を減らし、毒にも薬にもならない状態で、この先もワクチン政策を進める
全編=https://t.co/cGWt8XyZzr pic.twitter.com/QM7UdU5Eza
— 君に… (@ma_pion) February 5, 2023