物凄いケムトと5G攻撃

「いよいよ本格的な電磁波攻撃が始まった」

今朝早く窓から空を見上げると、
ケムトレイルというには分厚過ぎる雲が一面にびっしり。
昨日は午後から何機もの飛行機が縦横無尽にやっていたのですが、
今日は山の端の方はケムトレイルとはっきりわかるのですが、
それ以外は本当の雲かどうか不明りょうな感じ。
しかしだんだんと風が強くなってそれらが分離してくると、
やはり膨大な量のケムトレイルがなされたと思われました。
そういえば夜中起きた時に電磁波測定をやったのですが、
電波密度が異様に高くてびっくりしたのですが、
総合的に考えると明らかな電磁波攻撃だと考えられます。
そして午前中から気温が上がり始めて迷ったのですが、
危ないので窓は閉めたままにしようということに。
10月11日にはレプリコンワクチン(3)として以下のように書きました。

ワクチン内のグラフェンは体内に入ると磁性を持ち受信も可能となる。グラフェン・蛋白融合物をヒトに感染させると、異種動物のたんぱく質を生成するようになる。これがスパイクタンパク質という新しい病原体を生み出すが、これらがスマホやスマートタワーからの電波に反応して活性化する。
また、ゲルorハイドロゲルを形成し体内で増殖する。ホワイトクロットは磁気スマートハイドロゲルの生成物であり、人体の構造を再構成していく。グラフェンは生体内からブルートゥース信号を発信するので、
識別も可能になるというわけです。

このような目で今朝の光景を再考すると、
今までにないような量のDARPAハイドロジェルをまき散らし、
強風によってこれらを広く拡散させ、
その後気温を上昇させて窓や戸をあけさせて吸い込ませる、
という一連の殺しの手口がはっきりしてくるわけです。
グラフェンヒドラ複合体orグラフェン蛋白複合体については、
当サイエンスの実在のお客を例に挙げて以下のように述べました。

2・3日前無作為に選んだ5・6人を視てみたら、一旦陰性までいった人たちなのですが、現在も陰性なのは一人だけという結果だったのです。
考えられるのはグラフェンヒドラ複合体orグラフェン蛋白複合体が分解されないで電磁波や電波を集めてしまうため、これらの自己組織化=成長がもたらされたと考えられます。まぁ、今月も日程表にきちんと書いたので、分かる人はちゃんとイベルメクチン・サポートを受けるでしょうが、わからない人はよほどのチャンスがないと廃人化していくことになる。シェディングとWiFiが二大危険因子なのですが、むやみに出歩く人や無線LANを使っている人たちは、ライフスタイルを変えないととてもこの先生きていけないわけです。
映画「セル」を一度観てもらえばわかるのですが、高齢者は果たして Xにアクセスできるかどうかすら心もとないので、そうした人々は淘汰されていくしかないかも知れません。

ザウルスさんはダニエル・ナガセ博士の話を取り上げて、
シェディング=エクソソーム感染について投稿しているし、
Matatabiさんによると、
スペインの裁判所がワクチン内のグラフェンに関する公式調査を命じた、
とのことで徐々に全貌が明らかになって来ると思われますが、
この属国ではとにかく支配層の隠蔽がひどく、
奴隷たちの知的レベルが目を覆うような惨状ですので、
電磁波の有害性などをいってもほとんど耳を傾けない。
それでも大橋眞名誉教授のような誠実な人々が残っているのですが、
なかなか真実は伝わっていかないのではと思われます。

もうここまで来たら誰が何を言っても駄目ですので自らの衿だけを糺して行
しかないと考えねばならないようです。

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