状況を的確に把握せよ
「愚民供は絶壁から落ちて行く」
昨日の昼ごろ事務の者に呼ばれて空を見上げたら、
セスナ機のような小さな飛行機が 90度旋回を繰り返しながら、
町の上空をむちゃくちゃにケムトレイルしていた。
DSも終末を見据えて花見客を殺しにかかっている、
という光景が見え見えで今はもう隠そうともしなくなっている。
そんなわけでこちらは N 95マスク+防護用のゴーグルでガードする、
形で外出しているわけですがほとんどの阿呆人は、
あれだけの細かい粒子が肉眼的に見えるのに無防備状態。
それで九州あたりにも昨日はニュースが届いたらしく、
ここ数年コロナ禍が始まって以来全くAccessがなかった、
かなりスピリチュアルな人から問い合わせ。
以下のツリー記事を入れてやったため気になったのでしょうが、
何せこの3年間全く思考を放棄したため状況が把握できず、
約10年前の段階で止まってしまっているような状態。
ついこないだも電磁波問題とワクチンを絡めて、
若年性のあるいは老年性のアルツハイマーが飛躍的に増えるだろう、
という見通しをお話ししましたが、
まさに過去に自分が何を受講して何を受けていないのかが、
全く分からなくなってしまっているようでした。
コロナ禍というのはある意味人間を選別したわけで、
一定程度以下の頭脳の持ち主はもう生きていけないと宣告されたわけです。
私たちはその都度ニュースなどで訴求してきたのですが、
確かに状況は目まぐるしく変わり、
これに対する学問的対処をしていこうと思ったら、
ちょっとやそっとの勉強では足りず、
ついてこられなくて脱落する人間も多かったのではないかと思われます。
そんなこんなで彼らは、
米国で七月ぐらいから始まるといわれるデジタル通貨取引によって、
私有財産も何もすべてむしり取られる形で死んで行くこととなる。
Robert F. Kennedy Jrがこの状況をよくまとめておりましたので、
以下に貼り付けておきました。
The collapse of U.S. influence over Saudi Arabia and the Kingdom’s new alliances with China and Iran are painful emblems of the abject failure of the Neocon strategy of maintaining U.S. global hegemony with aggressive projections of military power. China has displaced the…
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) April 4, 2023
ベンジャミン・フルフォードの記事もタイムリーに出て、
以下のような明確な指摘をしていました。
3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄しました。これは、500年に1度のニュースであり、企業メディアでも代替メディアでもほぼ完全に報道されませんでした。
この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にしました。この教義は、500年以上にわたって、西洋が他の国々に対して執拗な征服と略奪の戦争を続けるきっかけとなりました。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためです。アメリカ人が最初の民族の大量虐殺を正当化するために使ったのもこの聖書です。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用しました。
今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に服従させようとしたことを後悔している。」と言っています。教皇フランシスコはこう述べています。「キリスト教共同体は,ある文化が他の文化よりも優れているとか,他の文化を強制する方法を採用することは正当であるという考えに感染することを二度と許してはなりません。」
――(中略)――
いずれにせよ、バチカンが動き始めたのと同じ週に、300人委員会の委員長がアジアの秘密結社にメッセージを送り、地球のための多中心的な新しい取り決めについて交渉するよう求めました。アジアの秘密結社は次のように答えました。
世界平和の実現を目指します。私たちは西洋の美しい言葉に何度もだまされてきましたが、世界の新しい世界連邦の創設を楽しみにしています。 (世界の平和実現は我々も求めています。何度もエジプトに美しい言葉で騙されてきたが、新たな世界連邦を期待しています)。
上海協力機構と BRICS が現在、世界の人口とGDPの約80%を支配しているため、西側の 2つの主要なパワー センター – バチカンとイギリス連邦 – によるこれらの動きが行われています。フランス、イタリア、スペイン、ハンガリー、ドイツ、オランダ、スロバキア、ポーランド、イギリスでさえ、すでにハザールマフィアと決別し、ロシアと貿易しています。
――(中略)――
西側諸国が平和を訴えるもう一つの大きな要因は、軍事的敗北です。CIA情報筋は、「プーチンがウクライナを片付けたら。NATOは崩壊するだろう。私たちはすでにこれを知っています。それは今、崩壊しつつあります。」
MI6も同意見でこう言っています。「問題の核心は、破産費用を捻出するために、ある種の偽の戦争で武器取引を利用したマネーロンダリングです。私たちに関する限り、ウクライナでの戦争は終わり、あとは掃討戦だけです。」
ロシアの安全保障理事会のニコライ・パトルシェフ長官は、「欧州連合の崩壊はそう遠くない」と付け加えた。 https://tass.com/politics/1595047
ロシアは現在、国連安全保障理事会の議長国を引き継いでおり、「集団的西側諸国が国際法に取って代わろうとする「ルールに基づく秩序」の代わりに、何十年にもわたって開発された国際法と手続き規則が実際に国連で有効になっている」と述べています。
――(中略)――
この外交攻勢は、ウクライナ戦争でロシアが勝利したために始まった。ロシアの旗がアルチョモフスク(ウクライナではバクムートと呼ばれる)の市庁舎の上に掲げられたとタスが指摘しているように、ワグナー民間軍事会社の創設者であるエフゲニー・プリゴジンは月曜日に語った。
毎日、6,000人から10,000人のロシア人が、ヨーロッパを悪魔の支配から解放するための聖戦と見なされているこの戦争に参加しています。
対照的に、ウクライナの戦車はモスクを隠れ蓑として使用し、他のウクライナの凶悪犯は教会を占拠しています。
軍事的には、現時点でロシアが西ヨーロッパに進出するのを止めるものは何もない。それは、米国と英国の軍隊がロシアと戦って、KM ファシスト EU とその傀儡政府を救うつもりはないからです。
しかし、ロシア人が今すべきことは、革命がヨーロッパを席巻するのを待つことだけです。これは間違いなく、第2の革命が進行中のフランスで始まっています。
エフゲニー・プリゴジン
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いつの世も同じですが勝ったのか負けたのかもわからぬ愚民供は絶壁から落ちて行く
運命をたどるしかないのかもしれません。