狂気がまかり通る国

「分かる人達にのみ伝わればいい」

最初はタマホイ🎶🍃🗻🧷さん等による海外記事ですが、
DSの最後のあがきともいえる報道と、
列島のメディアの意図的な大本営発表に関するもの。

きっこのブログにも、
「狂気がまかり通りまくりの異常な国日本」とあるわけですが、
実は一昨日電話相談を行った富山の老婆なのですが、
子供のころから知恵遅れで障害手帳を持っている 40息子の件だった。
精神障害などに関しての現在の私共の見解は、
限りなく環境汚染あるいはワクチン等の薬害に基づくもの、
ということなのですがまだ全体像はまとめきれていない。
けれども一昨日の相談は明らかに神通川流域の問題で、
イタイイタイ病との関連を考えなければならないわけです。
ところがこの老婆 =母親本人にはそうした意識が皆無といってよい状態。
ちょうど福島第一の放射能汚染が地元で隠ぺいされているのと同じ構図。

同様のことがイベルメクチンの投与にもあてはまり、
当 Scienceのお客などは薬用量とか投与期間など、
厳密な診断等にはほとんど関心がなく、
適当にあるいは自己判断でやってしまうところがある。
ひところと比べてその度合いがかなりひどく、
所得水準の低下が拍車をかけているのではと思われます。
そろそろこうした爺婆と手を切りよく弁えて考える人たちと手を携えて行く
ために YES/NOで見つけた業者に連絡することになっています。
被害者遺族も一人でもがんばっているのですから・・・。

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