現在の状況
「支配層の嘲りが想像できる」
昨日「レジェンダリーfor DNA・出血熱・寄生虫」、
のレジュメが漸く完成。
着手と同時に新たな情報が種々流れてきたため、
それらを確認して頭に入れる必要があったため大幅に遅れてしまった。
しかし、逆にその方がよかったと言える出来上がり具合。
一部引用すると以下のような内容。
欧米でも我が国でも、一回目に続き二回目のショットが既に終わったわけですが、その弊害に関しては、従来から懸念されていた人工的mRNAが生き物のような増殖能を獲得してしまう所からくる血管疾患やADEさらに自然免疫の抑制といった点は勿論、新たに以下のような点が明らかになって来たと言えます。
――(中略)――
次に、ヒトとチンパンジーのキメラが2021年に既に誕生しており、米中合同のこのチームではこれにエボラを感染させて死なせる事までやっていた。そして、このキメラをバラバラにした後、腐肉に巣食った真菌・大腸菌などからプラスミドを抽出し、この病原性プラスミドがワクチンと称する注射液に入っていたことが判明。
――(中略)――
さらに、21年後半くらいから「ワクチンに寄生虫が混入しているのでは?」という噂があったのですが、同年10月にこれが水生生物ヒドラであることが確認されたという驚くべき報告が。
列島の土人たちなどボヤボヤしてるとヒドラと出血熱で皆殺られてしまう
という状況のようです。