疑いも持たずに屠殺されてく土民達

「竹槍と防空頭巾よりも悪い、戦意など始めから無いのです」

今日は内容的な関連よりも、
時間的な経過の整合性を優先してお話ししますが、
「Pure ヴァイタリティ」の新装版が出来たのですが、
その中に「ホウ砂」が必須元素として取り扱われている。
で、ちょうど Dr. 崎谷が 2・3日前同様のことを論じていたので、
それをまず要約してみますと、
「ホウ素(Boron)は、基本的に微量元素です。微量元素は、人体に微量で健康増進作用を持ちますが、過剰になると逆効果をもたらす物質です。
ホウ素も慢性あるいは過量に摂取すると、、・・・・・」、
と否定的なニュアンスで取り扱われている。
しかしわたくしどもがリサーチした結果では、
以下のように全く逆の結論が導きだされているわけです。

天然の形態のホウ素化合物であるホウ砂は大量に摂取しなければ安全で、健康への有益さは絶大です。過去の歴史上、ホウ砂は防腐剤や薬として使われてきました。しかし現在は世界のほとんどの国でホウ砂の販売に何らかの規制が存在します。経口摂取という使用法は禁止され、掃除、洗濯、殺虫剤、スライム作り用としてのみ販売されています。
ヨーロッパ、英国においては、一般販売が禁止されています。
作物が土壌からのホウ素を取り込むことを阻害する化学肥料使用量の増加と、加工・精製された食品を口にする機会が増えたことのため、現代人のホウ素摂取量は50〜100年前に比べ大幅に減少しました。

ということは一昨日も言ったとおりやはり Dr.崎谷というのは、
「グラフェンについては一切言及せずこれらが5Gで自己組織化することも触れていないのはおかしい」と申しあげましたが、
基本的には向こう側の人なのだなということです。

まぁそれはともかく、
今日は中国のDeepSeek-R1によって、
トランプのスターゲート5000億ドル計画が吹っ飛んだというお話し。
ブルームバーグによれば以下のような事態が。

ベストセラー「ブラック・スワン」の著者ナシーム・ニコラス・タレブ氏は、人工知能(AI)向け半導体大手エヌビディア株の27日の急落について、AI主導の株価上昇に盲目的に飛び乗った投資家がこれから直面する事態の「ほんの序章に過ぎない」と警告した。
中国のスタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)が高性能AIモデル開発に成功したことを受け、エヌビディア株は27日に17%下落。時価総額は5890億ドル(約91兆円)減と、米企業1銘柄の1日当たりの減少額としては過去最大を記録した。タレブ氏は27日、マイアミで開催された「ヘッジファンド・ウイーク」の際にブルームバーグ・ニュースのインタビューに応じ、今後の下落は同日にエヌビディアが記録した2、3倍の規模になる可能性があると語った。

このこと(米国対中国のAI競争)がトランプの2期目を決定づけるかも、
といわれており、
中国のディープシークR1 AIモデルがOpenAIを上回り、
Nvidiaの株価が暴落したという経緯となったわけです
今日などはナチュラルニュースでも米国の軍事的遅れが指摘され、
「中国の極超音速空対空ミサイル:現代の戦争に大変革をもたらす」
という記事が載っていた。

国内に戻ると不況はもう誰も隠しようがなく、
「グローバルエリートは、故意に金融崩壊を起こし、それによってすべての富を我が手のものにする画策をしている」とのこと。
そこへ森永卓郎氏の訃報が届けられ、
大手メディアも報道したものの、
彼が命がけで書いた財務省や日航123便などついては完全スルーとの事。
藤原直哉はイーロン・マスクやスターリンクを激賞していますが、
ロブ・ブラックスマンは、
「あなたのスマフォの隠れたスパイウェアを暴く」ということで、
その危険性をきちんと伝えてくれている。

下のXの投稿にもあるように、
5G普及によって昆虫がいなくなったとかフジ中居バカ騒ぎの裏で進むトンデモ亡国行為が進んでいるのに土民たちは疑いも持たずに屠殺されてく
というのが現状で、
先の敗戦に向かって竹槍と防空頭巾で戦おうとしていた、
ころよりも状況は悪化しつつあるわけです。
だって、わが故郷会津の環境放射線量など見てみると、
かつてγ線で 0.04μSvだった、
すくすく園・東行仁幼稚園など0.1超えだし、
0.06位だった中央公園さえ0.1。
同じ地図の新潟県五泉は0.04→0.07,
新潟市は0.05→0.07、三条0.04→0.08、
柏崎・刈羽が0.04→0.12超え、佐渡も0.12超えという惨憺たる事態。
それでも何も気づかないのはもう頭がおかしいと思われるわけです。


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