疫病と核の脅し

「DSは再び失敗する」

昨日はベンフルの記事が更新され、
以下のような内容が記載されていた。

そうした偽りの政（まつりごと）を続けている“指導者らの裏方”を表に引きずり出すことは人類にとってまさに急務だ。これについては、以前から欧米当局内の多くの告発者が「“チャバド”という世紀末戦争の勃発を狙うカルトの過激派が諸悪の根源だ」と訴えている。
以前、そのカルトたちは仲間内の合図として手で「悪魔のサイン（人差し指と小指を立てる悪魔崇拝者のハンドサイン）を公の場でも堂々としていたのだが、それが一般に知られるようになってからは、それらのハンドサインが写っている権力者らの画像の多くがネット上から削除されている。
たとえば、ロシアのドミートリー・メドヴェージェフ元大統領が「悪魔のサイン」をしている画像が、以前は普通に検索すれば出てきたのだが今は完全に消えている。しかし先週、メドヴェージェフが「ヨハネの黙示録の“四騎士”が既に彼らの道を進んでいる」と堂々と発言しているところをみると、この連中はいまだに世紀末戦争の勃発を諦めてはいないようだ。
――（中略）――
やはり、この欧米指導者らの裏にいるカルトは早々に権力の頂点から排除しなければならない。そのため今、国を超えて多くの人間が人類の解放に向けて動きだしている。
その結果、欧米諸国が発行するFiat Money（不換通貨）での貿易取引を拒む国が増え始め、それが原因で西側欧米の国々は軒並みハイパーインフレの予兆に襲われている。また欧米は、アフリカなどの国々から軍や傭兵部隊が追い出されて資源や鉱山物の略奪ができなくなっているし、さらには中国も“新型ウイルス対策”などを言い訳にして欧米向けの物流量をかなり絞っている状況だ。それに伴い、欧米諸国の生活水準の下落は加速し、一般市民の政府に対する不満も日々高まってきている。
この欧米のカルト集団が敗北に向かう予兆は、今後の米バイデン政権とローマ法王の動向に注目していれば自ずと見えてくるだろう。しかし、どう考えても遅かれ早かれ、彼らは必ず大敗北を喰らうことになる。

こうした結論が出ているわけですが、
もちろん大筋では DS が敗北するわけですが、
チャバドが裏で糸を引いているというのはちょっと穿ち過ぎ、
との結果が Yes No で出ております。

また下のようなツイートも多くの人々が見たようですが、
Yes No で見るとこれもちょっと信憑性が低いと言える。
つまりサル痘などの計画は新型コロナ同様失敗すると考えられ、
騙されるのは3回も4回もワクチンを打った人々だけで、
これで死んでいく原因は免疫抑制状態を起こした人か、
A D E ＝抗体依存性感染増強とかになるのではないか。

元ブラックロック幹部のエドワード・ダウド氏
昨日、マローン博士がサブスタックで、「サル痘が遺伝子操作された可能性」があることを発表しました
私と一部の友人たちは、秋の選挙がなくなるか、「郵便投票」になるだろうと予測しています pic.twitter.com/4ruaUwAVnK
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) June 3, 2022

ナチュラルニュースの S.D. ウェルズの記事のように、
「CDCは、サルポックスが人間の接触、ブッシュミート、リネン、呼吸飛沫を介して伝染性であると主張する恐怖戦術的な旅行勧告通知を掲載」とか、
「ロックダウン、社会的距離、強制予防接種、プロパガンダ主導のモンキーポックスパンデミックによるマスクの義務化を期待」、
ということで DS は延命を図っているようですが、
ここまで来ると全部バレバレでさすがに米国ではこんなのは通用しない
と言えるのではないでしょうか。
ただ属国民はどういう反応を起こすのかですが、
今回リリースする「ニューバイオハザード」を受講すれば、
心配は無用と言えます。
前提として「レジェンダリー」を受けていないとまずいのですが、
頭が明晰でない人も危ないかと思われます。