私たちの方向性

「日本社会特有の『大人の対応』ばかりしているのではなく、ことの本質を明確に解明していくことが重要」

昨日は副島隆彦氏とその門弟かたせ2号さんを引用して書きましたが、
大きな流れとしてはこれでいいとしても、
メジャーな報道がめちゃくちゃなのは、
まささんや長谷部友也さんのXへの投稿を見れば一目瞭然。

より根本的なところで小西初音さんのXへの投稿を見てもらえば、
なぜ家畜や家禽が殺されていくのか、
支配層の狙いがどこにあるのかがはっきりとわかるわけです。

そこで文献をベースとして発信し続ける、
Alzhacker ᨒ zomiaさんを見てみると、
クリアーな視点で現代文明の腐敗が浮き彫りになってくる。
ポストモダン論とか物理学の停滞とか、
あるいは医学界の不透明な利権構造が明確に指摘されている。
で重要なのは一番下の『リヴァイアサンを去る99の方法』という本で、
以下のような提言が描かれている。

国家による社会管理が不可能であるという前提に立ち、テクノロジーの進化が個人に権力から逃れる無数の方法を提供していることを示した革新的な視点。Airbnb、Uber、ビットコインといった新テクノロジーが既存の規制システムをいかに「ハッキング」 しているかを99の 具体例で解説している。

著者たちは、現代において政府のシステムを弱体化させる新たな動きが生まれていると主張する。かつては政府の規制装置が小さな侵食の積み重ねで優位に立っていたが、今はテクノロジーの発展により、この動きが逆転しつつあるというのだ。

この潮流を著者たちは「市民的不服従のシンギュラリティ」と呼び、膨大な数の起業家的行為によって政府の支配装置が徐々に損なわれていくプロセスを描いている。国家と個人の間には根本的な非対称性があり、一つの規制が作られれば、人々はそれを回避する二つの方法を見つけ出すという。

著者たちが挙げる99の方法は、大きく分けて以下の傾向がある:

☑ 中間業者の排除(Airbnb、Uber、暗号通貨など)
☑ 情報の民主化(ブログ、オープンソース、電子メールなど)
☑ 自給自足と相互扶助の復活(3Dプリンティング、自家発電など)

これらの方法は、政治的な闘争ではなく日常的なイノベーションを通じて国家の管理を回避することに焦点を当てている。著者たちはこれを「自由の格子構造」あるいは「自由のフラクタル」と表現し、国家が残した隙間に広がる自由の空間が自発的に形成されつつあると論じる。

政治的活動や教育よりも、テクノロジーによる「リヴァイアサンのハッキング」が効果的だというのが著者たちの主張である。これは革命的な社会変革ではなく、小さな変化の積み重ねによる漸進的なプロセスであり、気づかないうちに進行している変化だという。

最終的に著者たちは、国家の時代遅れを促進する方法を考案し使用することの重要性を強調している。イノベーションのスピードについていけなくなった国家は、徐々にその重要性を失っていくだろうというビジョンを描いている。

同じくきたみかさんの投稿も、
「ワクチン接種から24時間以内に3人の子供が死亡した後、日本の研究者が警鐘を鳴らす メディアは絶対にこれを報道しないだろう…」、
と腐った国家社会を糾弾するもの。
次の投稿でこのかたは以下のようにスピリチュアルを打ちのめしている。

あの頃から…日本のお花畑B層スピリチュアル信者どもは何も学んでいないどころか、息を吹き返しているのが現状です。
二度と同じ事件を起こさせない為にも、私達は奴等の危険性を子供達に伝えていかなければならない。
波動・次元上昇・チャクラ・遠隔ヒーリング・スターシード・インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・ツインレイ・パワーストーン等など………怪しげなスピリチュアル言語を発する者達には近寄らないように。
何故、このようなゴミ屑スピリチュアル信者どもが、Qをスピリチュアルに絡めようとするのか。
奴等スピリチュアルはQの世界的なムーブメントに便乗して、純粋に良い世界にしたいと願う善良な人々を、間違った方向に向かわせ金儲けしているカバルの野良犬どもだからだ。
奴等のスピリチュアル・ニューエイジが何処から来て、誰が言い出したのかを調べれば、このアホの悪魔崇拝者どもが如何に下劣で低俗なのかがわかるだろう。

私たちは日本社会特有の「大人の対応」ばかりしているのではなく、ことの本質を明確に解明していくことが重
ではないかと思われます。

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